伝統の手すき和紙で年賀状。雪国新潟で丁寧に手で漉いた小国和紙を耳付き仕上げでモダンデザインをのせた2018年年賀状が登場。
株式会社FARM8(新潟県長岡市)は、雪晒しの技術で有名な伝統工芸「小国和紙」と共同で耳付き手すき和紙で2018年版の年賀状を作成。販売を開始しました。
2017年11月30日10時0分
株式会社FARM8(新潟県長岡市)は、雪晒しの技術で有名な伝統工芸「小国和紙」と共同で耳付き手すき和紙で2018年版の年賀状を作成。販売を開始しました。
2017年11月30日10時0分
FARM8から、新潟ならではの新しいGIFTセットが登場。 人気の日本酒カクテル「ぽんしゅグリア」の5本ボックスから、醸造の町摂田屋の贈り物。そして肉感溢れるうまさから越後の肉塊と名付けられたビーフジャーキーに、発酵スパイスのグルテンフリー酒粕カレーセット、ほっこり温まる甘酒ポタージュセット、国産果実をおやつに食べるFRUIT8詰め合わせなどなど。 新潟の魅力がぎっしり詰まったFARM8のギフトセットです。
2017年12月5日17時0分
冬の長岡花火ツアー!スノーフードビュッフェと食巡り。雪と花火と食の幻想的なコラボが実現。雪国長岡の雪の恩恵を満喫
2018年1月26日10時0分
全国で賑わいを失う商店街と新しい賑わいを生み出す商店街が生まれていますが、新潟県長岡市では1年前に古民家を再生した新しいスタイルの商店街が誕生し、4/29で1周年を迎えます。地域と自然がテーマになった食や時間を生み出す本のセレクトやライフスタイル雑貨、そしてアートギャラリーやマルシェなど、森の中に佇む古民家に新しい形で人が集まる場所がなぜ愛され、地域ならではのどんな交流が生まれるか。新潟県長岡市の森の中に生まれたLocal Identity Store(LIS)の1年とこれからに期待する1周年アニバーサリー。
2018年4月23日17時0分
新潟県で食物アレルギーに対応するカフェを運営するこかげカフェL’ombrageは、株式会社 FARM8と共同事業として、食物アレルギーのある世界中の方向けに、言語が違っても食品の成分表示からアレルゲンとなる食材を発見できるスマホアプリの開発をスタートするため、クラウドファンディング で資金調達を開始しました。
2018年6月22日18時0分
今や世界に誇るべき日本酒。現在、いろいろな地域で酒造りが行われている製法を作った男が明治時代に存在した!明治を生きた一人の越後人が温度管理や杜氏の腕によって失敗だらけだった日本酒の製法を「誰もが日本酒を呑めるために」と情熱をかけて行った酒造り革命。その手法を含め、日本酒を作ることに関して細かく記した世界最古の日本酒つくりバイブル専門書。今回国会図書館に保管されているその伝説の日本酒バイブル「醸海拾玉」を現代語訳して誰もが読める形で復活させ、時を超えて世界中の人に日本酒の原点を伝えたい。 120年前の醸造業界に旋風を起こした日本酒つくりバイブルの再生チャレンジ。
2016年10月24日10時0分
SNSを通じて1本の動画がアジアで再生回数を増やしている。日本の伝統技術である「手すき和紙」を伝統文化である「オリガミ」で折ってつくるカードケースの動画だ。新潟県長岡市の小国和紙生産組合が作った厚手の手すき和紙が、折り紙職人の手によって、切ったり貼ったり縫ったりせずに折るだけでみるみる実用的なカードケースになっていく。このカードケース、折り紙といって侮るなかれ。表面を柿渋によってコーティングし、数年使える実用的なカードケースとして和紙通の間で人気のカードケース。海外での人気を受け、日本の伝統文化を身に着ける粋なプレゼントとしても期待が高まる。
2016年10月25日15時0分
アジアの食卓の未来を考える国際カンファレンスを2017年3月3日に開催します。運営するAsian Round Table(ART)は「アジアの未来の食卓」の創造を目指した共創型プラットフォームです。アジア諸国から先進的なメーカー、ディストリビューター、バイヤー、クリエイターを招待し、新しい商品アイディアを共有・議論・実現し、アジア市場に届けられる機会を生み出していきます。第1部スピーカーは株式会社スマイルズ代表の遠山氏。SOUP STOCK TOKYOなどを展開する食のイノベーターの視点からこれからのアジア市場の未来を考えます。
2017年2月21日10時0分
10月8日(日)、カンヌ映画祭でも制作発表し話題となった日本の魅力に迫る長編映画「ReDiscoverng.jp(リディスカバリング ジャパン)」を撮影地のひとつ長岡で世界に先立ち先行上映することが決定しました。四万十(高知)、横手(秋田)、神楽坂(東京)に加えて山古志(新潟)の今を生きる私たちが忘れたくない原風景が溢れる映画です。 日本各地を収めたショートムービーが国内外で高い評価を受けている augment5 Inc. 初の長編映画です。原風景から日本を再発見。私たちの地域はこういう地域だということを、地域で生きる人たちに最初に感じてもらいたいという思いで、撮影地山古志のある長岡市で特別先行試写会を開催します。 映画上映とともにゲストトークも用意し、今回の映画のプロデューサーであるaugment5 の井野英隆はもちろん、「佐々木俊尚氏(ジャーナリスト)」も映画に賛同しゲスト参加。
2017年9月20日10時0分
「新潟発R」は、深く、濃く、美しく新潟を伝える保存版観光誌です。 かつて、地域密着型の保存版・観光誌として、約20年もの間新潟の素晴らしさを紹介してきた『新潟発』という雑誌がありました。 休刊から10年を経て、「再び・さらに・新たに」などの意味がある「R」をロゴに掲げ、『新潟発R』として再刊いたしました。
2017年10月13日18時0分