女性に人気の「ぽんしゅグリア」が、全国の農家・自治体のオリジナルご当地ぽんしゅグリアを小ロットで製造可能に。9月から全国の果物を募集開始。
株式会社FARM8は、日本酒カクテルの基として女性に人気の「ぽんしゅグリア」を、全国の農家・自治体のオリジナルご当地ぽんしゅグリアを小ロットで製造可能にし、9月から全国の果物をWEB上で募集開始しました。
2017年9月4日10時0分
株式会社FARM8は、日本酒カクテルの基として女性に人気の「ぽんしゅグリア」を、全国の農家・自治体のオリジナルご当地ぽんしゅグリアを小ロットで製造可能にし、9月から全国の果物をWEB上で募集開始しました。
2017年9月4日10時0分
新潟県津南町にある津南醸造株式会社は、12月8日に経営体制の変更と第三者割当増資の決定、FARM8との業務提携契約の締結を実施しました。新体制の構築により3つの活動方針(科学的知見の活用/サステナブル経営/海外展開)を掲げ、酒蔵の経営革新を進めて行きます。
2019年12月10日11時0分
新潟県から生まれた伝統技術を世界に。 和紙製カードケース「オリンモ」販売開始。 この商品は、下駄やかんざし、扇子などの日本の伝統を再発見しつつ、さりげなく日常やファッションに取り入れる和心をもつ人向けの商品です。手漉き和紙と折り紙という2つの伝統技術が詰め込まれており、日常的に使えるカードケースとなります。 手漉き和紙を生産している(有)小国和紙生産組合(所在地:新潟県長岡市、代表取締役:今井宏明)はオリガミデザイン(所在地:新潟県長岡市)との共同開発製品である「オリンモカードケース」を、2016年2月15日(月)より販売いたします。
2016年3月9日11時0分
2004年の中越地震で最も被害の大きかった新潟県長岡市の山古志地域から稲わらを編み上げられた猫つぐらが登場です。 いわずと知れた米どころ新潟で、江戸時代には農作業時に子どもを遊ばせておくために稲わらで編んで作った「つぐら(籠)」を作る文化があった。これを猫にもつくってあげると喜ぶと、昔から猫が入るサイズの「猫つぐら」を作っていました。 冬には毎年4メートル以上の雪が積もり、農作業はおろか町場への移動もままならないこの地域で、農家の冬仕事として伝統的に作られているのがこの「猫つぐら」。数量限定で販売開始です。
2016年9月5日10時0分
新潟県長岡市は、ふるさと納税の返礼品として「猫つぐら」を登録しました。雪深い山古志地域で編み上げられた猫つぐら(猫ちぐら)。「稚座」と書いて籠のことを示します。雪に閉ざされる農家の冬仕事として代々受け継がれて、手刈りしたワラからきれいに網目を揃え、美しい形状に仕上げるには、鋭い感性と根気、ワラを編む指先の力が必要とされます。猫が入りたくなる形状と、すがすがしい藁の香りが落ち着かせてくれます。全国で注文殺到中ですが、手づくりなので在庫ができず、すぐに品切れになる逸品。20個限定の登録です。
2016年10月11日10時0分
この冬、株式会社FARM8(新潟県長岡市)から日本酒の新しい楽しみ方・国産果物と和製ミントが出会う「ぽんしゅグリア」を3つの味でご紹介。
2016年12月7日15時0分
株式会社江口だんご(新潟県長岡市)は、幻と言われた大正餅の復活プロジェクトを実施し、コシが強く柔らかい大正餅の杵つき餅を開発。お年寄りから子どもまで3世代にわたって好まれる幻の杵つき餅の発売を12月より開始しました。
2016年12月15日12時0分
株式会社FARM8は、種をつなぎ、まもる「SEED8」という活動をスタート。種が未来の食を作り出す。食物が朽ちる時に、次へつなげる種を作る。この連鎖で繋がってきた在来の種が、徐々に無くなりつつあるという事実。つなげていく大切な種を、大切な人と共有して、未来に残して行く取り組み。まずは新潟県長岡の在来種3種「神楽南蛮」「巾着ナス」「長岡菜」の種から発売開始。
2017年8月1日10時0分
地域の個性を詰め込んだローカルアイデンティティストアLIS。森の中にある古民家を再生して地域食材と地域のライフスタイルをセレクト。
2017年9月26日10時0分
新潟といえば日本酒の名産地。そんな新潟の日本酒の魅力を結婚式を通して県内外のゲストに知ってもらいたい…。 そんな思いから「日本酒の新しい楽しみ方」を提案している話題商品「ぽんしゅグリア」とこまちウエディングがコラボした新潟愛あふれるプチギフトが完成しました!
2017年9月26日10時0分