~国際薬物乱用・不正取引防止デーによせて~ 湘南ビーチFMで薬物にNO!を伝えました
横浜市が小中学生を対象に行った調査によると、「危険ドラッグを手に入れることができるか」という問いに、小学生の7割、中学生では8割以上が「手に入る」と回答し、若年層にまで薬物の危険性は及んでいるというデータが出ています。 このような状況の中、日本薬物対策協会は国連が定める国際薬物乱用・不正取引防止デーを記念して、横須賀や逗子などの学校で薬物乱用防止講演を行い、6月25日(火)には、湘南ビーチFMに代表の樋田麻由美が出演し、危険ドラッグなどの真実について伝えました。
2019年7月1日10時0分