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子どもを取り巻くメンタルヘルスの真実を知ろう!大阪にて講演会を開催します

近年保健所、保育園、幼稚園、学校では、発達課題のある子どもたちに対し「子どもの行動抑制のため、落ち着かせるため、成功体験を増やすために、いい薬がある。」というスタンスで、保護者に発達障害の薬(向精神薬)を勧めている現状があります。

これらの薬は、子ども本人のためになるのでしょうか?このような中、CCHR(市民の人権擁護の会)大阪支部は、7月21日(日)淀川区で「子どもを取り巻くメンタルヘルスの真実を知ろう!」講演会を開催します。

 子どもは、まだまだ発達途上です。本当の支援とは何なのか。今、現場で起こっている事実を元に「発達障害バブルの真相~救済か?魔女狩りか?暴走する発達障害支援~」の著者である米田倫康さんを迎えて、講演会を開催します。

◾日時:
7/21(日)
13:00受付開始
13:30~16:00講演会

◾場所:
大阪市淀川区西中島4-3-2 類ビル2F

御堂筋・JR・阪急線から近い好立地!
★御堂筋線 西中島南方駅 北口 出てすぐ、左側。ドトールの2F
★阪急南方駅 徒歩3分
★JR新大阪駅 徒歩10分

◾参加費:¥2000

◾申込み:
cchr.osaka@gmail.com

件名に「米田さん大阪講演会」、本文に「お名前・人数・連絡先」を記載してください。

コメントやDMでの申し込みでも可能です。

お子様の参加もちろんOKです。


講師プロフィール
米田倫康
1978年生まれ。私立灘中・高、東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『発達障害バブルの真相 救済か?魔女狩りか?暴走する発達障害者支援』より


■市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 


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