1380万人を超える10代の若者が大麻を使用~低年齢化する薬物乱用の減少を目指し、小学校にて薬物乱用防止講演を行いました
昨年1年間で、世界中で1380万人を超える10代の若者たちが大麻を使用していたという衝撃的な報告がありました。このような現状を逆転させ、薬物による依存・死亡をなくすためにも、低年齢化する薬物乱用の減少を目標に啓発活動を続けているのが日本薬物対策協会(東京都新宿)になります。先週の1月15・16日には同協会の名物講師が個人的に招待され、川崎の小学校2校を巡回し、薬物乱用防止講演を行いました。
2020年1月22日10時0分