「精神医学の真実」パネル展示会とランチ・レクチャーを新宿で開催しました
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会が、10月25日(金)新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)で精神医学(CCHR)の実態を暴くパネル展示会を開催しました。昼過ぎ12時からは、「発達障害バブルの真相」の著者であるCCHR日本支部の世話役・米田氏も招かれ、ランチ・レクチャーも行われました。
2019年10月28日10時0分