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ドキュメンタリー「~治療それとも拷問~電気ショックについての真実」DVDが新作発表されました!

 現在、ECTとは電気けいれん療法(電気ショック)のことで、460ボルトの電流が脳を直撃する治療法のことです。時代遅れの医療行為とされながら、最近復活を遂げており、誰もが簡単に入手でき、実践できるものになっています。

これらは、脳に致命的な損傷を与え、記憶障害を起こしたり、高齢者では高頻度に死亡する事例が報告されているにもかかわらず、世界各地で何百万人もの人々に実践されています。この度、このような実情を伝えるべく、54億ドルのECT産業、その歴史、実践者と破壊的な結果が、詳細にわたる映像と共に、心を強く捕らえる暴露ドキュメンタリー「~治療それとも拷問~電気ショックについての真実」DVDが10月26日(土)に発表されました。
 
 「ECT(電気けいれん療法)に関する1つの事実:脳に損傷に与える。以上。ECTは50年以上前に禁止されているべきものでした。」(ノーマン・シーリー博士、神経外科医)と言われるように、精神科医の最も野蛮な実践とされるのが、電気ショック療法です。これは、18キロのブロックを2.3メートル上から頭に落とした時の力に匹敵します。それは、身体の中で手りゅう弾が爆発するようだと患者が描写しています。そして、このような療法を一刻でも早く終わらせるため、市民の人権擁護の会は、新作「~治療それとも拷問~ 電気ショックについての真実」DVDをこの度発表しました。(価格:2,500円)
 

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 


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