~女性に対する暴力撤廃の国際デーを記念して~ 精神医療被害者の遺族の母親を招き講演会を新宿のサイエントロジー東京ビルにて開催します
11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。この日を記念して、11月24日(日)精神科医から性的被害を受けて自殺した女性の遺族をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて講演会とオープンハウスを開催します。
2019年10月23日10時0分
11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。この日を記念して、11月24日(日)精神科医から性的被害を受けて自殺した女性の遺族をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて講演会とオープンハウスを開催します。
2019年10月23日10時0分
「おかん」こと子育てブログで有名な漫画家のめんどぅーさによる人間関係や子育てをよりよく変えたい!ママのための勉強会を10月26日(土)に開催します。特定非営利活動法人イマジンは、未来の子供を守るプロジェクトを応援します。
2019年10月23日10時0分
2018年3月12日、米東部標準時間午後8時、スイッチが入れられ、サイエントロジー・ネットワークが始まり、合衆国で何千万人もの世帯、さらに世界中で何億もの人々がインターネットで即座にアクセスできるようになりました。薬物乱用防止運動や、世界的な災害救助などといった社会慈善活動や、ドキュメンタリー映画、L.ロンハバード氏についての情報はサイエントロジーTV(https://www.scientology.tv/ja/)で無料で視聴することができます。この度、シーズン4プレミアの上映パーティが10月22日(火・祝)に新宿で開催されました。そして、ドキュメンタリー映画「治療それとも拷問 電気ショックについての真実」がテレビで初めて上映されました。
2019年10月23日10時0分
薬物を使わない実証済みのリハビリテーションへのアプローチは、米国の人道主義者のL. ロン ハバードにより開発されました。ナルコノン・センターは、薬物とアルコールの中毒者が目的と生産性にあふれる新しい人生を送れるよう手助けします。このようなプログラムの現場を一度観ようと、日本に設立されたナルコノン準備委員会がこの度初めて10月17日にコペンハーゲンにあるヨーロッパ・ナルコノン本部をツアーしました。
2019年10月22日18時0分
これまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアが10月12日から台風19号で東日本や関東地方を中心に甚大な被害を残している場所に人員を派遣し、浸水した家の清掃を手伝うなど支援活動を行っています。
2019年10月22日17時0分
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会の日本支部長である小倉謙氏が、10月20日(日)文京区の本郷で精神医学の謎を解き、未来の健康な体づくりのお話しをします
2019年10月22日16時0分
人間の心に関する史上最大のベストセラー『ダイアネティックス』(原作:L.ロンハバード)が短編映画化され、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて公開されています。
2019年10月21日10時0分
2018年3月12日、米東部標準時間午後8時、スイッチが入れられ、サイエントロジー・ネットワークが始まり、合衆国で何千万人もの世帯、さらに世界中で何億もの人々がインターネットで即座にアクセスできるようになりました。薬物乱用防止運動や、世界的な災害救助などといった社会慈善活動や、ドキュメンタリー映画、L.ロンハバード氏についての情報はサイエントロジーTV(https://www.scientology.tv/ja/)で無料で視聴することができます。この度、シーズン4プレミアのパーティが10月22日(火・祝)に新宿で開催され「治療それとも拷問 電気ショックについての真実」がテレビで初めてご覧頂けます。
2019年10月21日10時0分
特定非営利活動法人イマジンは、女性に対する暴力撤廃の国際デー(11月25日)を記念して教育者や保護者に向けて人権の歴史的背景や世界人権宣言を紹介するショートフイルム「人権の物語」DVDを抽選で3名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。
2019年10月16日10時0分
厚生労働大臣など関係閣僚で構成する薬物乱用対策推進会議はこのほど、覚醒剤や麻薬等の所持、使用などによる検挙者数を示した「2018年薬物情勢」を公表しました。大麻の検挙者数は前年から544人(16.9%)増加した3762人で過去最多を記録したほか、覚醒剤の押収量は3年連続で1トンを超えました。 このような状況の中、日本薬物対策協会はフランスから生化学者として20年以上大規模な薬物乱用防止の啓発活動を行い、若者たちの薬物使用の減少に成功したロベール・ガリベール氏を招くなどして啓発活動に力を入れています。この度10月9日(水)には、神奈川県立の高校1年生278名に薬物の真実を知らせる学校講演を開催しました。
2019年10月15日15時0分