~何か打つ手がある~ 海老名にて地震などの災害救助の現場で使われてきた援助法を紹介します!
「何か打つ手がある」をメッセージにこれまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアミニスターが5月19日(日)に海老名ビナウォークにて、手助けを目的とした効果的な救援法を紹介する移動式テントを設置します。
2019年5月7日10時0分
「何か打つ手がある」をメッセージにこれまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアミニスターが5月19日(日)に海老名ビナウォークにて、手助けを目的とした効果的な救援法を紹介する移動式テントを設置します。
2019年5月7日10時0分
さらなる人権啓発の必要性を認識し、多くの若者が行き交う街・代々木にて急遽、啓発冊子の配布キャンペーンイベントを開催する運びになりました。何より、互いを尊重し、人の尊厳を大切にしあうことを理解する人々、大人や子どもも「誰もが大切な存在」であることに築くことが大切と考え、その契機となるために配布イベントは行われます。
2019年5月7日16時0分
東京や神奈川など関東各地の学校に薬物乱用防止講演のため、講師を派遣している日本薬物対策協会では、さらに多くの人に「薬物の真実」を知らせていくため、新宿にて小冊子配布キャンペーンを行います。
2019年5月7日16時0分
ゴールデンウィーク中に松阪・富山・大阪・小山と全国各地を飛び回り、講演活動を行っている市民の人権擁護の会日本代表の小倉謙氏が、休日明けにもかかわらず続けて講演を行います。「真実を知り、解決策を手にしてください!欲しかった答えがここに必ずあります!」と銘打ち、5月9日静岡にて講演を行います。
2019年5月7日17時0分
すでに一部の専門家も指摘しているように、発達障害は過剰診療が大きな問題となりつつあります。診断や投薬の急増には不自然な側面もあり、早急に原因の調査が必要と思われます。発達障害は今まで早期発見・早期支援が絶対視されてきたあまり、診断の質の低さやそれに伴う過剰診断、安易な投薬という問題に焦点が当てられてきませんでした。このような問題について広く市民に知らせていくため、市民の人権擁護の会日本支部長の小倉謙氏は、全国各地で講演活動を行っています。今回は、ミクロドロップの伏見美穂氏とタッグを組み、5月11日福岡にて講演会を開催します。
2019年5月8日10時0分
1950年5月9日に米国で発刊されて以後、現在までに2,000万部以上が販売されてきた『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』は、 人間の心という主題を扱う書籍の中でも特に広く読まれ、高く評価されている定番中の定番です。このたび、69周年ダイアネティックス発刊日を記念し5月11日(土)に新宿にて啓発イベントを開催します。特定非営利活動法人イマジンはダイアネティックスの活動を応援します。
2019年5月10日10時0分
5月12日、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部が、CCHR発足50周年特別イベント「メンタルヘルスはどうあるべきか~周回遅れの日本の現状報告と提言」を開催しました。
2019年5月14日12時0分
5月12日、日曜日に練馬区の特別養護老人ホームにサイエントロジー音楽ボランティア「秋桜(コスモス)」が慰問演奏のために訪問し演奏を行いました。特定非営利活動法人イマジンは、秋桜の活動を応援します。
2019年5月14日16時0分
1950年5月9日に米国で発刊されて以後、現在までに2,000万部以上が販売されてきた『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』は、 人間の心という主題を扱う書籍の中でも特に広く読まれ、高く評価されている定番中の定番です。このたび、69周年ダイアネティックス発刊日を記念し5月11日(土)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8階)にて啓発イベントを開催しました。特定非営利活動法人イマジンはダイアネティックスの活動を応援します。
2019年5月14日17時0分
日本薬物対策協会は関東圏内の小・中学校における薬物乱用防止講演を毎年依頼され、ボランティアの派遣を行っています。4月26日には、江戸川区の中学校の生徒460名に対して薬物の真実を知らせる学校講演を開催しました。
2019年5月14日17時0分