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事故や怪我の後遺症からの影響を解明する「ダイアネティックス」発刊記念イベントを開催しました!

 1950年5月9日に米国で発刊されて以後、現在までに2,000万部以上が販売されてきた『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』は、
人間の心という主題を扱う書籍の中でも特に広く読まれ、高く評価されている定番中の定番です。このたび、69周年ダイアネティックス発刊日を記念し5月11日(土)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8階)にて啓発イベントを開催しました。特定非営利活動法人イマジンはダイアネティックスの活動を応援します。

 毎年書籍の発刊日である5月9日を記念してその週末に世界各地で「ダイアネティックス:心の健康のための現代科学」を盛大に祝う式典が開催されます。

 事故やケガの後遺症、失恋や愛する人との別れなど過去の苦痛を伴う経験は、躁鬱、心因性の病い、ストレス、争い、家庭不和などの形で人生、社会生活に悪い影響を及ぼします。それはどの程度? なぜ? それがダイアネティックスの扱う主題です。それらは「心の仕組み」を学ぶことで理解することができます。
 
 新宿で行われたこの日のダイアネティックスの発刊記念イベントには約180名が参加。その手法を用いて起こった様々な成功談を持つ個人を表彰しました。特に、今年最もダイアネティックスのカウンセリング時間を提供したとして、表彰を受けた女性は、いくつもの成功談があるとしながらも二つの事例について紹介しました。

「ある人はパニック障害と言われ、実際、電車も車も長年乗れなかったので、その方の所まで行ってカウンセリングを提供しないといけませんでした。ところが、12時間カウンセリングを提供したらメールで感想が送られてきて、電車に乗ることができるようになり今もこれから施設に向かいますと言われました。」

また他の方の事例では、「何十年も手の湿疹で苦しんでいて整体から鍼灸、アロマなどあらゆる治療法を試みていたけど治らなく困っていましたが、ダイアネティックスのカウンセリングを十時間ほど受けたら湿疹がついに治癒して『なくてよいの?』と彼女は自問しました。今はなんの気兼ねもなく洗剤を使って台所でお皿を洗うことができます。」

というような成功談が発表されました。

 他にも最近ダイアネティックスを受けて人生が改善した3人の子どもがいるシングル・マザーからも体験談が紹介されました。

 「子どもに逐一いらいらしてご飯美味しくないとか、なぜと言うこと聞かないと毎日バズーカ砲のようにあたり散らしていました。ダイアネティックスのカウンセリングを受けていちいち子どもの嫌味な言葉に反応しなくなり、あの心の部分はどこに行ったと不思議に思うほどです。」と会場からも大きな笑いが起こり、会は盛況のうちに閉幕しました。


 ダイアネティックス はアメリカの哲学者L.ロンハバード氏によって発見された悪夢、不合理な恐れ、動揺、不安、心因性の病気の唯一の原因について紹介されており、その著書『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』の中で心の仕組みや不合理さを解く方法が詳しく説明されています。厄払いを考えている方々にはちょうど正にその原因にアプローチするものになります。

参加者からの声:

 「それぞれの実感のある発表に素晴らしいものであるということが伝わってきました。」
 
 「若い人たちが頑張っているというので励まされました。」

 「ダイアネティックスの映像を見るとあのような場面はよくあるとすごく気付きがありました。」

 
過去のダイアネティックスの体験者からの声:

「人を変える方法があるとしたらこれしかない!という凄い発見でした。」

「1回目のカウンセリング後、父親との出来事も軽く感じられるようになり、子どもに対しても穏やかになっている自分を発見しました。実際の生活の中で、子どもとの接し方も変わりました。」

「私は娘(4歳)に対して、怒りたくないのにいつも怒ってしまい、娘を引きずって外に出したり、叩いたり。そんな自分が嫌で、いつも泣いていました。それが1度目のカウンセリングのあと、自宅で同じ状況が起きても、激怒しない自分がいました。今はとっても穏やかな気持ちです。」


著者:L.ロンハバード
二十世紀の最も影響力のある作家の一人として幅広く賞賛され、彼の作品は世界中で1億6千万部以上が販売されてきた。人間や心、精神という主題に関するL.ロン・ハバードの作品は、何十巻にもなる書籍、原稿、そして三千を超えるテープに録音された講演という形で残され、世界中の人々が自分自身と他の人をさらによく理解する手助けとなっている。



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