「発達障害バブルから子どもたちを守ろう 子どもに覚せい剤!?知らされない事実を学ぼう」イベント開催しました!
近年、発達障害の市場は急激に拡大し、ADHD(注意欠陥・多動性障害)治療薬の売り上げはこの7年で約40倍に膨れ上がっていると指摘されています。また0歳児から投薬がなされる事例もあり、長年にわたる服薬強制で生きる権利を奪われる子どもたちもいます。 このような中、市民の人権擁護の会(CCHR)は、大阪にて3月20日から25日までの期間にわたって「発達障害バブルから子どもたちを守ろう 子どもに覚せい剤!?知らされない事実を学ぼう」というテーマで一連の啓発イベントを開催しました。
2018年3月27日14時0分