「人は幸せになるべき。でも薬物によって幸せになった人はいない」~世界保健デー記念イベント「薬物はどのように有害なのか」
2017年度の新学期が始まり、春の日差しとともに薬物への誘惑も入ってくる学校やキャンパス。青少年の健康を願い、薬物の真実について多くの方々に知っていただくため、日本薬物対策協会では、4月9日世界保健デーを記念して、「薬物はどのように有害なのか」イベントをサイエントロジー東京にて開催します。特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、日本薬物対策協会のイベントに協力しています。
2017年4月5日10時0分