薬物のない世界のための財団代表が来日し、アメリカにおける違法薬物の青少年における使用現状について報告
世界的な薬物による犯罪防止の風潮が広がる中、違法薬物、特に大麻の青少年への広がりが深刻化しています。このような中、5月7日(日)米国に本部を置くFoundation for a Drug-Free World(薬物のない世界のための財団)の代表メーガン・フィアルコフ女史がニューヨークやアメリカにおける薬物使用の現状について啓発するため来日し、サイエントロジー東京大会議室にて講演を行いました。非営利活動法人イマジンはさらなる薬物の危険性についての教育と啓発を進めるために、薬物のない世界のための財団を応援します。
2017年5月8日14時0分