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ドキュメンタリー映画『サバイビング・ザ・アウトバック』 1月27日(土) 20時 サイエントロジー・ネットワークにて放映されます

 Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースは、独立映画制作者が重要な社会的、文化的、環境的な問題に関する映画を放送するプラットフォームを提供する毎週のシリーズ。今回は『サバイビング・ザ・アウトバック』を1月27日(土)20時より放映。

 予告編
 https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/surviving-the-outback/videos/inside-look-teaser.html

 『サバイビング・ザ・アウトバック』は、1932年にオーストラリア奥地に取り残され、現地のアボリジニ人に救助されるまで43日間の驚くべき日々を生き延びた二人のドイツ飛行家の実話にインスピレーションを受けました。 この長編ドキュメンタリーは、パイロットの一人が『地獄への飛行』で語ったオリジナルの記録を使って、生存の究極的試練下で、飛行家の苦境を再現しようとする映画制作者の試みを通して、自然の驚異的な美しさと荘厳さを捉えます。

 マイケル・アトキンソン氏は、ハンドヘルド・カメラとドローンを使って、過酷なオーストラリア奥地への彼の冒険を全自撮しました。 支援部隊や外部との双方向コミュニケーション無しで、マイケルはパイロットたちが利用できた資材と、サバイバル・インストラクターとしての彼の技能のみを使って、荒れた海、人を寄せ付けない地形、そしてワニが生息する川を通る、彼らのオリジナル・ルートを辿りながら、その土地に頼って生きていきます。

 マイケル・アトキンソンについて
マイケル・アトキンソンは、子供の頃から、究極的なアウトドア体験の撮影に熱中しました。 彼はオーストラリア国防軍のフルタイム・パイロットになり、ヘリコプターから戦闘機まですべてを飛ばしました。 彼はまた、オーストラリア北部のパイロットたちに生存技能を教えました。 『サバイビング・ザ・アウトバック』は、彼の初の長編ドキュメンタリーです。
 
 ドキュメンタリー・ショーケースのためのScientologyネットワークとのインタビューでマイケルは、彼の使命を振り返りました。「人々が映画を観て、遠く離れた美しい土地の価値を見出してくれたらと思います。 人々がアボリジニの文化を見ることができ、聴衆がキンバリーを見ることができることをうれしく思います。恐らくそれを気に入り、守りたいと思うでしょう。」


 ドキュメンタリー・ショーケースについて
 Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。 この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画制作者に機会を提供しています。ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。

 詳しくはウェブサイトja.scientology.tv/docsをご覧ください。

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