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「教育の国際デー」を記念して、国際アプライドスカラスティックスの冊子&DVDをプレゼントします

 2018年12月、国連は1月24日を「教育の国際デー」(International Day of Education)として定めました。

 米国では、成人のほぼ半数、6000万人が日常生活に必要な読み書きが出来ません。800万人の生徒が「学習障害」のレッテルを貼られており、その解決策はほとんどの場合「読み書き・計算」ではなく、処方薬です。

 アメリカの成人の約3000万人は基礎言語技能において「最低基準に満たない」得点であり、6000万人以上が言葉や数字を含むごく単純な仕事しかできません。

 複数の研究によると、読み書き能力のなさが犯罪の主な原因となっています。成人の受刑者の約60%は読み書きができないかほぼそれに近い状態であり、少年犯罪者の85%は良い描き能力と基礎的な計算能力が不足しています。

 世界の多くの地域では、その危機的状況はさらに深刻で、教育の機会そのものを与えられない人が数多くいます。学校に行っていない子どもたちは1億1300万人もいますが、その8割は貧困や内戦が原因です。

 このような結果からも、言葉を理解することが出来ていないことは、相手や周囲のコミュニケーションを真に理解すること厳しいということです。コミュニケーションがうまくいない理由で、争いにも繋がってしまうケースもあります。

 このような中で、教育を真の意味で実現することを目標にしているのが、アプライド・スカラスティックスです。その目的は、生徒が勉強の困難を解決し、障害を克服することを助けるだけでなく、生徒が自立した、自発的な学習者になり、障害にわたって自分自身の学習や教育に責任を持てるようにすることです。

 今回「教育の国際デー」を記念して、国際アプライド・スカラスティックスの世界規模で行われている教育内容について、ご覧いただけるDVDとプログラムBookを5名様にプレゼントいたします。

 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-25-1 「国際アプライド・スカラスティックスの冊子&DVD」 読者プレゼント係。1月31日消印有効。

はがきに、「郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号」を明記の上、発表は発送にてお知らせいたします。

 米国の教育者であり、「勉強の技術」の開発者であるL. ロン ハバード氏は「生涯、学ぶことを楽しみ、書かれた言葉に対する愛情を持てるよう、若者たちの能力を引き上げましょう」と言葉を残しています。 



特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、教育の向上を応援しています。


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