ウイルスの感染拡大防止には、清潔な環境を保っていくことが大切になります。清掃をすることで地域に秩序が入ることで、自然とよい流れとなっていきます。自身の環境に意識を持ち、責任を持ってコントロールしていくことは大切ですね。　

　このような中、国際サイエントロジー・ボランティアたちにより、11月28日（土）に新宿・百人町エリアの繁華街にて一斉清掃が行われました。ボランティアたちは地域に徹底した予防対策を伝えるための小冊子配布活動や地域施設へ消毒作業も行なっています。

　ボランティアたちは歌舞伎町・百人町の清掃を継続しています。清掃をすることによって街に秩序が入り、清掃をされる近隣の方々も増えています。

　冬になり空気も乾燥しはじめ、感染症拡大の懸念がある中、予防対策を徹底して実施し、清潔な環境を保ち、お互いに安全な環境をつくっていきましょう。
　

日時：11月28日（土）午前7時20分
集合場所：サイエントロジー東京駐車場

　4〜5人ずつのグループに分かれて各エリアを綺麗にします。 清掃内容としては、ゴミ拾い、植込みの雑草除去、カラスによる回収ゴミの散乱の回収、排水溝の詰まりとなるゴミの除去作業、道路のガム剥がし、高架下の落書き落とし等々を行なっています。

　「あなたの環境を保護しより良くしましょう。」「地球を保護するのを助けましょう」という、アメリカの人道主義者であるL. ロン ハバード氏の言葉を手本に、ボランティアに励んでいます。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、環境の保護を応援しています。

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