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第37回つくばマラソンにてランナーたちに精神的な援助法である「アシスト」を提供しました。

11月26日(日)、つくば市で開催された「第37回つくばマラソン」において国際的な災害救援グループが、救助活動などでも使用される技術「アシスト」を計113名のランナーたちに提供しました。

地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが11月26日(日)つくば市制30周年記念となる第37回つくばマラソンにてパネル展示テントを設置し、精神的な援助法である「アシスト」を総計113名に提供しました。

アシストは、東日本大震災や熊本大地震でも何千人もの被災者に提供され、体育館や小学校で夜眠れない高齢者や、子ども達にも「またやってほしい」と多くの喜びの反響を生み出した技術です。この日は新しい団体専用テントを設置、ボランティアミニスターが使用する多くの効果的技術の一つ「アシスト」と呼ばれる(アメリカ人のL.ロンハバード氏が開発)精神的援助法を提供するコーナーが設けられました。

走る前にアシストを受ける方、走った後にアシストを受ける方、両方受ける方も含め、多くのランナーから「助かったよー」という喜びの声があがりました。総勢113人のランナーにアシストを提供。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、災害救助活動ボランティア・ミニスターの活動を応援しています。 


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