女性向けメディアを専門にプレスリリースの配信代行を行っております。大手プレスリリースサイトValuePress!と提携しております。

このエントリーをはてなブックマークに追加

クリスマスを記念して、しあわせへの道イベントを開催しました

クリスマスの日に子どもたちにおくる贈り物として、特定非営利活動法人イマジンは、クリスマスの日である12月25日(日)に新宿にてイベント「ハッピークリスマス~しあわせへの詩~」を後援しました。

イベントではボランティアで毎週高齢者施設を巡回している音楽隊・秋桜(コスモス)がみんなが幸せにになってほしいことを願うテーマソングを演奏し、子どもたちを巻き込んでハピネス合唱隊を結成。元気な歌を披露してくれました。

司会をした太平洋経営創造大学の原優治教授は、「しあわせへの道に書かれている、あながしてほしくないことを、他の人にしないようにしましょう。そしてあなたが他の人から接してもらいたいように、他の人に接するようにしましょう。この二つの教訓が子どもたちへのプレゼントとなるメッセージです。」と話し、良識に基づいた普遍的な道徳指針が広まることを訴えました。

「しあわせへの道」小冊子は1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記 録を保持しています。アメリカの人道主義者L. ロン ハバード氏 によって書かれたこの本は、「教訓」と呼ばれる21の基本的な行動規範が書かれており、高田馬場や吉祥寺、大久保、大塚などで継続的に配布活動を行っています。


特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。 

このエントリーをはてなブックマークに追加