令和7年3月20日(木・祝)千葉県柏市で開催された「第10回 柏の葉らんRUNマラソンフェスタ」にて、国際サイエントロジー・ボランティアが、マラソン後の疲労回復をサポートする無料アシストを提供しました。
アシストを体験した方の中には、「このアシストはどこで受けられますか?」と質問される方もおり、他のマラソン大会でも提供していることをお伝えしました。また、「また受けたい!」との声もいただき、好評を博しました。
アシストの援助技術とは?:
「アシスト」の援助技術は、L. ロン ハバード氏 によって開発された技術で、世界中の災害地で被災者の精神的苦痛の回復を助けるために活用されています。また、被災地で支援活動を行う方々にも役立ち、多くの人々に貢献しています。(詳しくはこちら:https://www.rescue.bz/assist)
世界的なネットワークと活動:
国際サイエントロジー・ボランティアグループは 民間では世界最大のボランティアを擁し、国際的なネットワークを持っています。これまでに、以下のような大規模災害の救援活動に関わってきました。ニューヨーク同時多発テロ、スマトラ沖地震、ハリケーン・カトリーナ、ハイチ大地震、ニュージーランド地震 など。政府機関や赤十字などの団体と連携し、被災者の方々の精神的な回復のケアを行ってきました。(詳しくはこちら:https://www.volunteerministers.jp/about-us.html)
日本での活動:
日本では 阪神大震災以降、本格的に活動を開始し、震災や水害などの被災地に赴いています。行政機関や他団体と協力しながら、被災者の支援やアシストの技術提供を行っています。(詳しくはこちら:https://www.rescue.bz)
ボランティアは広範な技術を学び、「どんな状況でも、必ず打つ手がある」をモットーに、物資支援や精神的援助を含めた救援活動に取り組んでいます。