~国際平和デーを記念して~ 「西アフリカの現状と人権教育の必要性」イベントを開催します
国連の定めた国際平和デーを記念して9月23日(月・祝)にユース・フォー・ヒューマンライツは国連の定めた世界人権宣言を啓発する目的で、西アフリカ出身のラミン・アルカスム氏を招き、新宿で人権のオープンハウスを開催します。特定非営利活動法人イマジンは、世界人権宣言を啓発する教育活動を応援します。
2019年9月9日10時0分
国連の定めた国際平和デーを記念して9月23日(月・祝)にユース・フォー・ヒューマンライツは国連の定めた世界人権宣言を啓発する目的で、西アフリカ出身のラミン・アルカスム氏を招き、新宿で人権のオープンハウスを開催します。特定非営利活動法人イマジンは、世界人権宣言を啓発する教育活動を応援します。
2019年9月9日10時0分
幸せになるのに、道があるならあなたは歩きますか?人生、再出発ができない人はいません。このような中、国際平和デーを記念して講師をお招きして、9月18日(水)に新宿(場所:サイエントロジー東京)にてしあわせへの道レクチャーを開催します。
2019年9月9日10時0分
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会の日本支部長である小倉謙氏が、9月29日(日)福井県鯖江市で精神医学の謎を解き、未来の健康な体づくりのお話しをします。
2019年9月9日10時0分
「ナルコノンの使命」は薬物乱用からのリハビリテーションへの効果的な方法を提供し、地球規模の薬物による惨事を防ぐために社会を支援することです。 薬物を使わない実証済みのリハビリテーションへのアプローチは、作家としても評価の高い人道主義者のL. ロン ハバードにより開発されました。ナルコノン・センターは、薬物とアルコールの中毒者が目的と生産性にあふれる新しい人生を送れるよう手助けします。このようなプログラムを日本に紹介しようと、ナルコノン・ヨーロッパの役員がこの度9月13日から来日し、16日(月・祝)に新宿(場所:サイエントロジー東京)にてセミナーを開催します。
2019年9月10日16時0分
文部科学省「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」によると、小中学生の6.5%が発達障害の可能性があるとされています。しかしこの数字は真実なのでしょうか?この度、このような子どもたちを取り巻くメンタルヘルスの真実について現状を知らせるパネル展示会を大阪にて9月8日(日)に開催致しました。
2019年9月10日13時0分
海外でもっとも翻訳された本としてギネス記録に認定される小冊子「しあわせへの道」を題材にした番組「マジカルハッピーShibuyaラジオ」が毎月第一水曜日に渋谷クロスFMでオンエアされており、番組のホームページサイトが8月22日よりオープンしました。
2019年9月10日14時0分
カナダや米国の一部では「大麻合法化」が進んでいます。1つを許せばなし崩し的に薬物が日常生活に入り込む危険性がひそんでいます。このような中、特定非営利法人イマジンは大麻や覚せい剤、コカイン、エクスタシーといった薬物の啓発資料となる小冊子セットを抽選で3名の方にプレゼントするキャンペーンを開始します。
2019年9月10日14時0分
薬物を使わない実証済みのリハビリテーションへのアプローチは、作家としても評価の高い人道主義者のL. ロン ハバードにより開発されました。ナルコノン・センターは、薬物とアルコールの中毒者が目的と生産性にあふれる新しい人生を送れるよう手助けします。このようなプログラムを日本に初めて紹介しようと、ナルコノン・ヨーロッパの役員がこの度9月13日から来日し、15日・16日と二日続けて新宿(場所:サイエントロジー東京)にてセミナーを開催しました。
2019年9月17日10時0分
知的障がい者が特に精神病と診断を受けていなくても、半数以上の割合で多剤併用の向精神薬の処方をされているという報告がJournal of Intellectual Disability Research誌で掲載されました。 特に、その中で抗精神病薬の高用量処方は、より重度の攻撃的行動、物体への身体的攻撃、自傷行為、年齢が高いことと明らかな関連がみられたとの報告もなされています。このような中、知的障がい者への過剰な精神薬投与について注意喚起を促すため、三重県津市で9月22日(日)、第5回薬のシンポジウムを開催します。
2019年9月17日10時0分
これからの未来は私達の想像も及ばないような変化のスピードが激しい社会に突入します。そんな中、「学ぶことが嫌い・自分は出来ない」という思考を持った子ども達ではなく、「学ぶことが出来る!自分も出来た!」というより意欲的な肯定感を持った子ども達が社会に出てくることはこれから社会にとって必要であると考えています。 そのような中、子別指導塾Abilisで成果を得た高校生たちや保護者からの生の声を広くご報告するため、9月15日(日)に東京都内で第一回アビリス・フォーラムを開催しました。
2019年9月17日16時0分