~「薬物の真実を知ろう!」~ 東京都内の小学校で薬物乱用防止講演
現在の問題となっている薬物は まるでキャンディのような姿をして、本来安全であるべき子ども達の世界へ潜り込んできています。薬物だと分からずにとってしまい重大な健康被害に遭い、子どもたちの未来をも奪ってしまう悲惨な事件が起きています。このような状況の中、日本薬物対策協会は継続して薬物乱用防止の啓発活動に力を入れています。
2020年1月15日10時0分
現在の問題となっている薬物は まるでキャンディのような姿をして、本来安全であるべき子ども達の世界へ潜り込んできています。薬物だと分からずにとってしまい重大な健康被害に遭い、子どもたちの未来をも奪ってしまう悲惨な事件が起きています。このような状況の中、日本薬物対策協会は継続して薬物乱用防止の啓発活動に力を入れています。
2020年1月15日10時0分
特定非営利活動法人イマジンは、子どもたちのいじめや自殺を防止するキャンペーンとして、教育者や保護者に向けて人権の歴史的背景や世界人権宣言を紹介するショートフイルム「人権の物語」DVDを抽選で3名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。
2018年5月14日10時0分
特定非営利活動法人イマジンは、子どもたちのいじめや自殺を防止するキャンペーンとして、教育者や保護者に向けて人権の歴史的背景や世界人権宣言を紹介するショートフイルム「人権の物語」DVDを抽選で3名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。
2018年6月12日12時0分
お医者さまからもらった抗うつ剤を服用しても改善されない、大事な人が苦しんでるのをみるのが辛いなど、なかなか出口が見えない「うつ病」の治療。その治療は本当に必要な治療でしょうか?このような中、市民の人権擁護の会の日本支部長である小倉謙氏が、12月17日(火)大阪浪速で「うつ病」の診断方法やその治療の実態を伝える講演会を開催しました。
2019年12月25日10時0分
クリスマス期間を延長して、特定非営利活動法人イマジンは「地球を保護するのを助けましょう」というメッセージを含んだ「子どものための しあわせへの道」絵本版 (税込1,852円)を令和2年の1月10日(月)までの期間延長して、3名様の読者にプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
2019年12月30日14時0分
心の健康が失われ、不当な治療によって人々が自死に追い込まれてしまう現状に目を向け、市民の人権擁護の会は「夏休み!こころの健康フェスティバル!」を8月19日から24日までの期間中、有楽町駅前地下広場にて開催します。
2017年8月8日12時0分
人の話が聞けない、落ち着きがない、などという理由で子ども達がADHDと診断を受け、本人の意思とは関係なく精神薬を服用する事例が急増しています。また、ストレス社会によって「生きづらさ」を感じる方も増えています。このような中、精神医療保健を考える会が5月11日(土)、福岡で当事者による体験をもとに心の病と発達障害についてのセミナーを開催します。
2019年4月9日17時0分
10月14日、日曜日に練馬区の有料老人ホームにサイエントロジー音楽ボランティア「秋桜(コスモス)」が慰問演奏のために訪問し演奏を行いました。特定非営利活動法人イマジンは、秋桜の活動を応援します。
2018年10月16日14時0分