「精神科の専門家は信用できるのか?」 特別セミナーを開催します
今精神医療の現場では、なぜ医師によって診断が見事に異なるのか、精神薬の副作用を患者に説明するインフォームド・コンセントの欠如、また発達障害や精神障害の診断に科学的根拠はあるのかといった多くの疑問が呈されています。 この度、そのようなメンタルヘルスの領域における事実を知らせるため、4月22日(日)に市民の人権擁護の会の代表世話役を招き、長野県飯田市で講演会を開催します。
2018年4月20日15時0分
今精神医療の現場では、なぜ医師によって診断が見事に異なるのか、精神薬の副作用を患者に説明するインフォームド・コンセントの欠如、また発達障害や精神障害の診断に科学的根拠はあるのかといった多くの疑問が呈されています。 この度、そのようなメンタルヘルスの領域における事実を知らせるため、4月22日(日)に市民の人権擁護の会の代表世話役を招き、長野県飯田市で講演会を開催します。
2018年4月20日15時0分
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会が、10月25日(金)新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)で精神医学(CCHR)の実態を暴くパネル展示会を開催しました。昼過ぎ12時からは、「発達障害バブルの真相」の著者であるCCHR日本支部の世話役・米田氏も招かれ、ランチ・レクチャーも行われました。
2019年10月28日10時0分