~小さな積み重ねが大きな違いを生む!~「掃除の不思議な力」講演会イベントが開かれました
「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、国際サイエントロジー・ボランティア(VM:Volunteer Minister)は、8月18日(日)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8F)にて国連の定めた世界人道デーを記念してゲスト・スピーカーをお招きし講演会を開催しました。
2019年8月20日17時0分
「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、国際サイエントロジー・ボランティア(VM:Volunteer Minister)は、8月18日(日)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8F)にて国連の定めた世界人道デーを記念してゲスト・スピーカーをお招きし講演会を開催しました。
2019年8月20日17時0分
発達障害や精神障害と診断された場合、服用が長期にわたってしまうことも少なくありません。しかしながら、いつも何気なく飲んでしまっている薬が身体に合わなかったり、事前に副作用について知らされていなかったりする事例が後をたちません。このような中、市民の人権擁護の会の日本支部長である小倉謙氏が、9月29日(日)福井県鯖江市で精神医学の謎を解き、未来の健康な体づくりのお話しをします。
2019年8月20日17時0分
災害救援活動を行う国際サイエントロジー・ボランティア(VM:Volunteer Minister)は、震災復興の先頭に立ち、震災体験の語り部として全国から来る行政や教育者、学生などへの防災研修や全国での講演など、精力的に震災復興活動を行っている東松島市あおい地区会長・小野竹一氏に協力し、あおい地区などが主体で開催した「青森ねぶた」イベントにボランティアとして参加しました。
2019年8月20日15時0分
現役の県立高等学校の教師でもある樋田啓太氏が、誰もが実践し勉強する能力をアップできるセミナーを8月19日(月)新宿(場所:サイエントロジー東京)にて開催しました。特定非営利活動法人イマジンは子育て支援プロジェクトを応援します。
2019年8月20日14時0分
すでに一部の専門家も指摘しているように、発達障害は過剰診療が大きな問題となりつつあります。診断や投薬の急増には不自然な側面もあり、早急に原因の調査が必要と思われます。発達障害は今まで早期発見・早期支援が絶対視されてきたあまり、診断の質の低さやそれに伴う過剰診断、安易な投薬という問題に焦点が当てられてきませんでした。 このような問題について広く市民に知らせていくため、市民の人権擁護の会日本支部長の小倉謙氏は、次は9月28日(土)に名古屋で講演活動を行います。
2019年8月20日14時0分
効果的な勉強の学習法は高い知能を作る上で基礎となります。それらを知らずに勉強を押し付けられたとしたら子どもたちはどうなってしまうでしょうか? このような中、現役の県立高等学校の教師でもある樋田啓太氏が、誰もが実践し勉強する能力をアップできるセミナーを8月19日(月)新宿(場所:サイエントロジー東京)にて開催します。特定非営利活動法人イマジンは子育て支援プロジェクトを応援します。
2019年8月19日10時0分
新宿の歌舞伎町や大久保では「街をきれいにしたい」「ごみの分別をしっかりしたい」というような声が街頭のアンケート調査などで挙がっており地域で美化運動を推進することが強く求められています。このような中、国際サイエントロジー・ボランティアが、8月24日(土)に集合し新宿百人町にて一斉掃除を行います。特定非営利活動法人イマジンは、安全な街づくりに貢献する清掃活動に協力します。
2019年8月19日10時0分
世界硬式空手道連盟(WKKF)は、8月11日に、海外の加盟国からも選手を招待し、未来を担うジュニアの親善試合、ホームスティ等、国際文化交流を趣旨とした大会「SUPER空手道ジュニア・ワールドグランプリ」を開催しました。その大会にて、3歳の子どもから大人までがボランティアとして、「しあわせへの道」小冊子を420部配布いたしました。
2019年8月14日10時0分
8月12日(月・祝)、「成功の秘訣4~人を育てる、人を成功させるとは」と題する講演が新宿にて行われました。人を育てることに困っている、収入が一定のレベルで止まっている、ビジネスが拡張し続けていないなどの悩みや問題を抱えている方々に成功の秘訣が紹介されました。
2019年8月13日15時0分
知的障がい者が特に精神病と診断を受けていなくても、半数以上の割合で多剤併用の向精神薬の処方をされているという報告がJournal of Intellectual Disability Research誌で掲載されました。特に、その中で抗精神病薬の高用量処方は、より重度の攻撃的行動、物体への身体的攻撃、自傷行為、年齢が高いことと明らかな関連がみられたとの報告もなされています。このような中、知的障がい者への過剰な精神薬投与について注意喚起を促すため、三重県津市で9月22日(日)、第5回薬のシンポジウムを開催します。
2019年8月13日10時0分