厚労省は国内における令和3年の自殺者は2万人以上だったと発表しています。前年比すると全体では0.4%現象したが、小中高生の自殺者数は473人で、20年に次ぐ過去2番目の多さとなっています。

　社会ではインターネットでの無責任な匿名での誹謗中傷やいじめなど、道徳律の低下に危機感を持つ人々も多い中、実際に人と人との真の関わりを増やし、コミュニケーションをし、互いの理解を深めていくような環境を一人ひとりから創っていくことが求められます。

　人々はしあわせを求めて生きています。しかし、生きる中で様々な困難や挫折を経験した時に、どう在れるか、どのように解決していくことができるかはとても大切です。人生を創るのは自分自身です。

　このような中、ハリウッドにあるテレビ局サイエントロジー・ネットワークでは9月3日（土）午前10時から、L. Ron Hurbburd氏のエッセイの中から「幸せになることはできるのでしょうか？」が放映されます。https://www.scientology.tv/ja/series/l-ron-hubbard-library-presents/is-it-possible-to-be-happy.html?iframe=1　ぜひご覧ください。　

　今ある環境をどのようにもう少し良くできるか考え、自分の人生をクリエイトするためのぜひヒントにしてください。


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特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人生を向上させる人々を応援しています。

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