厚労省は2022年3月、国内における2021年の自殺者数は2万人以上だったと発表しています。2年ぶりに減少はしたものの、若年層の自殺が多いことなど、未だ深刻な状況には変わりありません。
人々はしあわせを求めて生きています。しかし、様々な困難や挫折を経験し、人生を創ることをやめてしまったら、本当にそれで終わってしまいます。生きていれば、どんなにつらくても自分の人生を今より少しでもよくしていくことは出来るのです。
このような中今回は、「幸せになることはできるのでしょうか?」という米国の哲学者であるL. ロン ハバード氏のメッセージをご紹介します。
ハリウッドにあるサイエントロジー・ネットワークで放映中の「幸せになることはできるのでしょうか?」ショートムービーをご覧ください。(約15分) https://www.scientology.tv/ja/series/l-ron-hubbard-library-presents/is-it-possible-to-be-happy.html?iframe=1
「大勢の哲学者が繰り返し何度も言ってきたことですが、本当のところ、あなたの見出す幸せのすべてはあなたの中にあるのです。」と著者のハバード氏は述べています。
今ある環境をどうしたらもう少し良くできるか考え、ぜひ自分の人生をクリエイトしてください。
あなたの人生がよりよいものでありますように。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人生を向上させる人々を応援しています。