2021年11月27日、歌舞伎町で起こった殺人事件は衝撃を与えています。トー横と呼ばれる若者たちが犯罪に巻き込まれてしまう街の現実に直面しなければなりません。誰もそれに対して変化を起こそうとしなければ、安全で平和な社会ではなくなってしまうことは明らかです。このような道徳のない環境では、若者らの心の安定は難しく、当然人間関係も悪化し、周囲の環境も悪くなってしまうでしょう。
このような問題を解決し、幸せに生きていくためには、人々には何が必要なのでしょうか?
このような問題の解決のために、米国の人道主義者であるL.ロン ハバード氏によって『しあわせへの道』が著されました。この本には、世界中の人々が、家族や友人と、あるいは学校、職場などでより良い人間関係を築くために使えるしあわせのヒントがあります。
この本では、「自分を大切にしましょう」、「あなたがしてほしくないことを、他の人にしないようにしましょう」などの21の教訓が示されています。
各教訓を題材に、ハリウッドにあるTV局・サイエントロジー・ネットワークでは「しあわせへの道」のドキュメンタリーを製作し、放映しています。
こちらでご覧いただけます。
https://www.scientology.tv/ja/documentaries/the-way-to-happiness.html
現在、この「しあわせへの道」の冊子は100国語以上に翻訳され、200ヵ国で約1億部が配られています。これまでに、アメリカ合衆国議会からは4つの表彰を受け、警察、市民団体の指導者、ビジネスマン、教育者といった人たちからも熱烈な賛辞を受けています。
この冊子は、米国中の1万2千を超える小、中、高等学校の1,200万人以上の生徒、両親、教師たちが参加し、大成功を収めている「良い手本を示しましょう」キャンペーンの基礎となっています。
小冊子はこちらからどうぞ。
https://secure.thewaytohappiness.org/ja/store/products/the-way-to-happiness-booklet.htm
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人生を向上させる人々を応援しています。