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悲劇を繰り返さないために〜メンタルヘルス専門家の狂気、その実態を知りましょう!!

 今、報道され衝撃となっている、患者の女子中学生に対しみだらな行為をさせたとして、北九州市の大学病院の精神科の医師が、児童福祉法違反の疑いで逮捕された事件。

 この精神科医は信頼関係を利用して、2020年9月から11月にかけて治療の一環として病院の外で患者の女子中学生を誘い出していたということです。

 これは信頼関係を利用して、自身の立場を利用する悪質な犯罪です。

 メンタルヘルスが身近になっている今、このような被害がどこでも起こり得えます。ですから、精神医療現場で起こっている人権侵害の実態を知ること、知識を得ることが、自身や家族・友人を守っていくことに繋がります。

 ですから、自分自身で何が実際起きているのか、その事実を知りましょう。

 市民の人権擁護の会のホームページ(事実を知ろう。立ち上がろう):
 https://www.cchr.jp/

 市民の人権擁護の会(CCHR)では、精神医療現場で起こる人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す活動を継続し行っています。同会)は、アメリカの人道主義者L.ロン ハバード氏の調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジー教会と米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。

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