コロナウイルス感染の報道が日々続く中、今こそ徹底した予防対策が必要となっています。　　
　
　そのような中、感染予防を支援するために、国際サイエントロジー・ボランティアでは、「Stay Well (健康に保つ)」 キャンペーンの一環として、約２ヶ月間で、新宿区や渋谷区などの店舗・企業・団体へ約80,000冊、世界を合わせると500万冊の予防資料小冊子を配布・設置をしました。

　地域でお互いを安全に守っていくには、徹底した予防対策が必要です。予防対策が徹底されていれば、店舗であればおもてなしに繋がり、お客様への安心になります。　さらに、日本全体で予防の徹底を完璧にすることができたら、延期となっているオリンピックに対しても、日本が予防対策のリーダーとして発信していくことができるはずです。
　
　今回ボランティアたちによって配布された予防小冊子には「自分や他の人を健康に保つ方法」、「マスクと手袋を使ってあなた自身と他の人たちを守る方法 」、そして「隔離で病気の蔓延を防ぐ方法」の3種類があり、効果的な予防策を提供し、自分や他の人を守るために何ができるかについて分かりやすく説明されています。

　3つの小冊子は、サイエントロジーのウェブサイトにある「どうやって健康を保つか、予防資料センター」から読んだり、ダウンロードしたりすることができます。

　予防資料センターはこちらから：
　https://www.scientology.jp/staywell/

一人一人が環境に対して受け身にならず、起因となり、予防の知識を得て適用していくことで、お互いを安全に守り、希望を持ち前向きに進んでいくことができます。今こそ徹底した予防を伝えていきましょう！


　サイエントロジー・ボランティア・ミニスター・プログラムは、1970年代半ばにサイエントロジーの創設者であるL. ロン ハバード氏によって作成された社会奉仕プログラムです。それは最大かつ最も目に見える国際的な独立した救援隊の1つを構成します。

　ボランティア・ミニスターの使命は、「ボランティアとして人々が人生の目的、真実、精神的価値観を取り戻す手助けをすることにより、同胞を助ける人です。」とL. ロン ハバード氏は述べています。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の環境の安全を応援しています。

Tweet