現在、私たちの身近では数え切れないほどの病名があげられます。「子供が発達障害だと診断されてしまいどうしたら良いか分からない」、「旦那がうつ病になっちゃって・・」などと、自身でなくても身近な友人、職場でもそういった声が聞かれるようになりました。

　しかし、それは本当に「発達障害」や「うつ病」なのでしょうか？

　一体、それは誰が決めたのでしょうか・・・？　

　CTや血液検査をしないまま問診のみでどのように診断が下され、薬が処方されるのでしょうか？

　薬を飲んで良くなっているのでしょうか・・・？

　そのような不安を解決するため、今回は「心の病 語られざる物語」セミナーが2月24日(月) 長野にて開催されます。

　情報がないことによって被害にあったり、人権が侵害されたりすることがあります。しかし、知識を持つことで被害を防ぐことは可能です。
　
　あなたやあなたの家族、大切な人々の健康や未来を守るために、心の病についての真実を知って下さい。


『セミナー情報』:「心の病 語られざる物語」

日時：2月24日（月・祝）13:30〜16:00

プログラム：DVD上映と解説
解説：めんどぅーさ (漫画家・講演家)

会場：くましろホール
　　　 (下伊那郡高森町下市田2097-1)

参加費：1000円

主催：市民人権擁護の会 (CCHR) 長野支部
後援：飯田市教育委員会　信濃毎日新聞社　
　　　高森教育委員会　中日新聞社　飯田エフエム放送

お申込み・お問合せ：E-mail：cchr_nagano@yahoo.co.jp / Tel：090-4463-0434 (岡田)


市民の人権擁護の会 (CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士（故人）によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。

特定非営利活動法人イマジンは、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、自立する人々を応援しています。

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