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疲労回復に役立つ「アシスト(援助方法)」をボランティア団体がマラソン大会で提供へ

令和元年10月13日(日)浦安スポーツフェアにて国際サイエントロジー・ボランティアがコーナーを設け、マラソンや各種スポーツをする参加者に対して回復の手助けを目的とした無料アシストの提供を行います。

 国際サイエントロジー・ボランティアは今月台風15号の影響で停電など被害が拡大した館山市にもボランティアが出向き、ブルーシートや必要な物資を渡すなど活動も行いました。また、2018年6月の西日本大豪雨災害でも、総社市で支援物資のフリーマーケットを一緒に行うなど活動を行っています。また、2011年の東日本大震災を襲った地震の復興救援活動を行った際は、数か月に渡る活動によって合計数万人以上の人々に救援の手を差し伸べており、その際に「アシスト」が用いられ、災害による精神的ショックからの解放や疲労回復の手助け、ストレス軽減に役立てられました。

 ボランティア・ミニスターグループは、精神的な疲労回復に役立つ手法「アシスト」をはじめ、人間関係上の困難のヒント、勉強の困難の解決策、子育て等、様々な分野における適用可能な具体的な方法を用いてボランティアを行うグループであり、世界中にネットワークがあります。それらの手法はとてもシンプルで習得しやすいため、誰でもその方法を学んで、他の人にも助けを与えることができる。まさに実践的なボランティア技術といえます。

 このボランティア実践は、地域サービスや災害援助、救援活動を提供するための包括的なプログラムであり、人道主義者であるL.ロン・ハバードによって30年以上前に作られました。このプログラムによって世界で20万3000人のボランティア聖職者がおり、彼らは9.11の後のグラウンドゼロや東南アジアの津波、カタリナハリケーン、阪神・淡路大震災や新潟中越地震、東日本大震災などを含む災害ケースにこれまで奉仕しています。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。また、国際サイエントロジーボランティアも応援します。 

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