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飯田市りんごん祭りにて、災害救助で活用できる技術を紹介しました!

 8月3日(土)長野県飯田市で飯田りんごん祭りが開催され、沢山の人で賑わう中、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが移動式テントを立て、災害救助で活用している技術の紹介をしました。

 この日、飯田市では、飯田りんごん祭りが開催され、毎年たくさんの人で賑わいますが、ボランティア・ミニスターグループの参加も今年で14回目となりました。

 昨年、7月西日本を襲った大豪雨の復興救援活動を行ったボランティア・ミニスターグループは、大規模な洪水が発生し、多くの方が避難所に避難している岡山県総社市で、災害救援活動を行いました。

 総社市社会福祉協議会の依頼により、全国各地から届いた救援物資の仕分けを担当したり、避難者やボランティアに身体的苦痛を和らげる「アシスト」を提供しました。

 国際サイエントロジーボランティアは1970年代半ばに創設され、約1,000もの組織や行政機関と協力して、これまで何百もの災害現場で被災者支援を行ってきた国際的な団体です。日本では、1995年の阪神大震災より本格的に活動を開始し、中越地震や東日本大震災、熊本地震などの被災地で行政機関や団体などともに活動を行っています。

 同グループは世界中にネットワークを持ち、ハイチ、チリの地震の救援活動やその支援を行っており、地域サービスや災害援助、救援活動を提供するための包括的なプログラムです。人道主義者、L.ロン・ハバードによって30年以上前に作られました。このプログラムによって世界で20万3000人のボランティア聖職者がおり、彼らは9.11の後のグラウンドゼロや東南アジアの津波、カタリナハリケーン、阪神・淡路大震災や新潟中越地震などを含む、145の最悪の災害ケースにこれまで奉仕しています。    
http://www.rescue.bz/

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。また、国際サイエントロジー災害救助グループも応援します。

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