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世界環境デー記念 環境保全をテーマにオープンハウスを開催しました!

世界環境デーとは、6月5日を環境保全に対する関心を高め、啓発活動を図る日として制定された、国連による国際的な記念日です。

これに合わせて、環境保全をテーマに6月9日(土)13時から新宿(場所:サイエントロジー東京)にて啓発イベントを開催しました。

まずThe Way to happiness Japanから最近の活動について代表からふれられ、ラジオ番組などでの拡がりなどが報告されました。そして、地球環境の保護をテーマにした団体が製作する啓発ビデオも上映されました。
ゲストスピーカーには人間科学研究所所長・米田晃氏が招かれ「生命力と環境」というテーマで講演。

米田氏は「便利さを追求するあまり環境破壊が起こり、人間自身が絶命の危機にある」とし、砂漠化の問題や、自然林の伐採や放射能の影響などをいかに回避しこれから環境を保護する大切さを訴えました。

イベントには16名が参加。
参加者からは
「関心のあるテーマだったのでとても勉強になりました。」「今から変わること、スタートすることが出来ると勇気をもらうことができました。」「何か小さな事でも行動することが良い結果へ結びつけることができると思いました。」などといった反響がありました。

また、来月も世界フレンドシップデーを記念してオープンハウスが開催されます。

米田晃氏
プロフィール:人間科学研究所所長、サトルエネルギー学会理事、「意識科学研究所」座長。日立製作所で25年間コンピューター開発に従事。脳死体験を通じて、現在は生命と人間の本質を研究。

「しあわせへの道」(米国作家L.ロンハバード著)
中・南米などの国家警察に採用され世界中で多くの人々に配布されている普遍的な道徳指針である小冊子で、純粋に良識のみに基づいた、初めての普遍的な道徳指針です。1981年に初めて出版され、その目的は、現代社会における道徳の衰退を食い止め、人々の間に誠実さと相互の信頼を取り戻すことです。「しあわせへの道」は最も多く翻訳された特定の宗教信条に基づかない本として、ギネス記録を保持しています。


特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っております。また、The way to happinessの活動も応援しています。 

 

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