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国連の世界人道デーを記念して国際的な災害救援グループがオープンハウスを開催しました!

地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが8月20日(日)新宿にて世界人道デーを記念してオープンハウス(活動紹介)を開催しました。

世界人道デー(8月19日)は国連によって定められ、天災や人災の被害に遭った人たちを助けるために自らを危険にさらす仕事をしたり、人道主義者を貫く世界中の人たちを称える日です。いまでも、紛争や自然災害、食糧不足などにより1億3,000万人もの人びとが、食糧や医療、仮設住居や安全な水といった命を繋いでいくための緊急援助を必要としています。

そこで、このような日を記念して、世界中で起こるテロや、自然災害、地震や津波災害などに対して人道的な救助活動を展開するサイエントロジー・ボランティア・ミニスターが啓発イベントを開催しました。

この日は新しい当団体専用テントとバンをお披露目し、提供できる技術を展示パネルでご紹介し、そのうちの一つ「アシスト」と呼ばれる(アメリカ人のL.ロンハバード氏が開発)精神的援助法を実際に体験するコーナーが設けられました。

何人もの来場者があり、アシストを体験した人たちは「このような技術は面白い、身体にとっては自然ですね」「すごい楽になった。」「眠れるようになりそう」などの声があり、興味を持つ方もいらっしゃいました。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、災害救助活動ボランティア・ミニスターの活動を応援しています。 

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