サイエントロジー・ネットワークの週刊シリーズ「DOCUMENTARY SHOWCASE」は、重要な社会的・文化的・環境問題をテーマにしたインディペンデント映画を紹介するプラットフォームです。2025年の新シーズン、初プレミア第4弾としてドキュメンタリー映画『カムバック・キッズ』が、2025年6月28日(土)20時に放映されます。
予告編はこちらから
https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/comeback-kids/videos/trailer.html
ワシントンD.C.の東側にあるプリンスジョージズ郡は、NBA選手を数多く輩出してきた地域として知られています。困難な環境の中で育つ若者たちにとっては、バスケットボールは人生の大きな可能性への架け橋切でもあります。
ドキュメンタリー『カムバック・キッズ』では、公立中学校のバスケットボールチームが、地域の支えと規律を力に、郡のチャンピオンシップ連覇に挑む姿を追います。彼らのコーチ、ジェイ・スピンクスは単なる技術指導者ではなく、人生の師として若者たちと真剣に向き合っています。この作品は、スポーツがもたらす希望と変革の力を描いた感動の物語です。
映画製作者:
本作の監督ジミー・ジェンキンス氏は、ブラック・エンターテインメント・テレビジョン(BET)やタイラー・ペリー・スタジオなどでキャリアを積んだ気鋭の映像作家。マイノリティの子どもたちに健全なエンターテインメントを届けることをミッションに、教育的かつ信念に根ざした作品を多数制作しています。彼の最新プロジェクトには、アラバマ大学のフットボール・プログラムに加え、NBAで活躍するカナダ出身のトップアスリートに迫るドキュメンタリーも含まれ、スポーツと教育をテーマに幅広く活動を展開中です。
希望と力をもたらす、若きアスリートたちのリアルな挑戦にぜひご注目ください!
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ドキュメンタリー・ショーケースについて
サイエントロジーの基本は、人権、良識、識字率、道徳、薬物乱用防止、災害救済のためのプログラムを約200カ国に広げる人道的使命です。このため、サイエントロジー・ネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを抱くインディペンデント映画制作者たちにプラットフォームを提供しています。
その一環として、DOCUMENTARY SHOWCASEは、社会的・文化的・環境的問題に関心を持つインディペンデント映画制作者に作品発表の場を提供。社会の意識向上を目的に、毎週受賞歴のある作品を紹介しています。
2025年の新シーズンは、6月から続々と新作が登場していきます。
詳しくは、scientology.tv/docsをご覧ください。
サイエントロジー・ネットワークは2018年3月12日に開始以来、サイエントロジー・ネットワークは世界240以上の国と地域で17言語で視聴されています。サイエントロジー・ネットワークでは、世界中の何百万人もの人々の生活に影響を与えた社会向上プログラムを紹介、L. Ron Hubbard Library presentsなど様々なコンテンツが放映されています。