人身売買という過酷な現実に立ち向かい、再び“家”を見つけようとする少女たちの軌跡を描いたドキュメンタリー映画『ファインディング・ホーム』が、2025年5月3日（土）20時より、サイエントロジー・ネットワークで放送されます。

こ　の映画は、独立映画製作者たちによる社会的・文化的・環境的なテーマに光を当てる番組シリーズ「ドキュメンタリー・ショーケース」の一環として放映されるものです。

　予告編はこちらから
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/finding-home/videos/trailer.html

　「ファインディング・ホーム」の内側
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/finding-home/videos/an-inside-look.html

　映画『ファインディング・ホーム』について
　この作品は、カンボジアで性的搾取の被害にあった若い少女たちが、救済と回復の支援を受けながら、新たな人生を歩み始める様子を記録しています。3年をかけて撮影されたこの映画は、被害者から“生存者”へと変わる彼女たちの歩みに寄り添い、その影で支える地域社会や支援者たちの存在にも焦点を当てています。

　監督を務めたのは、米国カンザス出身の受賞歴を持つ映画監督、デレク・ハーメキ氏。カンボジアをはじめ、世界各国での撮影経験を持ち、深い人間理解と国際的な視野で作品を制作してきた人物です。

　英語で制作された本作ですが、サイエントロジー・ネットワークでは17言語の字幕に対応しており、どなたでも安心して視聴できます。言語の壁を越え、世界中の人々に届くメッセージがここにあります。

　 放映日時：2025年5月3日（土）20:00
　 視聴サイト：https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/

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　ドキュメンタリー・ショーケースについて
　Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画制作者に機会を提供しています。ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。

　サイエントロジー・ネットワークは2018年3月12日に開局以来、世界中の240の国や地域で、17言語で観られています。 世界各地の何百万もの人々の人生に影響を及ぼしたその社会改善プログラムやL.RonHubbardライブラリー、他にも様々なプログラムを紹介しています。ネットワークはまた、文化や信仰の一面を表現し、コミュニティーを向上させるという共通の目的を共有する、自主映画制作者によるドキュメンタリーも紹介します。Scientologyネットワークの革新的なコンテンツは、テリー、コミュニタス、エルメス・クリエイティブ・アワードを含む125以上の業界賞で認められています。

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