~精神医学・死を生みだしている産業~ 市民の人権擁護の会が大阪で精神医療の啓発パネル展示会を開会しました!
近年、発達障害の市場は急激に拡大し、ADHD(注意欠陥・多動性障害)治療薬の売り上げはこの7年で約40倍に膨れ上がっていると指摘されています。また0歳児から投薬がなされる事例もあり、長年にわたる服薬強制で生きる権利を奪われる子どもたちもいます。 このような中、市民の人権擁護の会(CCHR)は、より多くの人々に現状を啓発するため、精神医療の歴史などを示した無料のパネル展示会を大阪にて12月17日(火)開催し、ドキュメンタリー映像などご紹介、発達障害バブルの真実を啓発致しました。
2019年12月24日16時0分