森の中でお買い物!?木々に囲まれた森のスーパーマーケット「LIS」が新潟県長岡市にオープン!
株式会社FARM8は、木々で囲まれた食品セレクトショップ「LIS」を新潟県長岡市のインテリアショップSHS長岡店敷地内にオープンする。店のコンセプトは森のスーパーマーケット。地域の良い食や国内外の有機食材を集めた食のセレクトショップ。森の中で木の実をとるように買い物するイメージで、安心安全な食材を森に見立てた店舗内で販売する。
2017年1月30日10時0分
株式会社FARM8は、木々で囲まれた食品セレクトショップ「LIS」を新潟県長岡市のインテリアショップSHS長岡店敷地内にオープンする。店のコンセプトは森のスーパーマーケット。地域の良い食や国内外の有機食材を集めた食のセレクトショップ。森の中で木の実をとるように買い物するイメージで、安心安全な食材を森に見立てた店舗内で販売する。
2017年1月30日10時0分
株式会社江口だんご(新潟県長岡市)は、幻と言われた大正餅の復活プロジェクトを実施し、コシが強く柔らかい大正餅の杵つき餅を開発。お年寄りから子どもまで3世代にわたって好まれる幻の杵つき餅の発売を12月より開始しました。
2016年12月15日12時0分
この冬、株式会社FARM8(新潟県長岡市)から日本酒の新しい楽しみ方・国産果物と和製ミントが出会う「ぽんしゅグリア」を3つの味でご紹介。
2016年12月7日15時0分
アイスは夏食べるもの、という常識を覆す冬にこそ食べるアイスが人気です。美容と健康で注目を集める素材「酒粕」をさらに乳酸菌で発行させてヨーグルト風に仕上げた発酵ジェラートが酒どころ新潟から発売されました。地域プロデュースを手掛ける株式会社FARM8が開発した乳酸菌発酵酒粕ジェラートmui(むい)は、主成分が酒粕で乳製品を一切使っていないのにクリーミーで、乳酸菌の力でフローズンヨーグルトのようなまったく新しい味わい。発酵スイーツで食べるとじんわり腸があたたまるような不思議なジェラート。
2016年11月9日13時0分
SNSを通じて1本の動画がアジアで再生回数を増やしている。日本の伝統技術である「手すき和紙」を伝統文化である「オリガミ」で折ってつくるカードケースの動画だ。新潟県長岡市の小国和紙生産組合が作った厚手の手すき和紙が、折り紙職人の手によって、切ったり貼ったり縫ったりせずに折るだけでみるみる実用的なカードケースになっていく。このカードケース、折り紙といって侮るなかれ。表面を柿渋によってコーティングし、数年使える実用的なカードケースとして和紙通の間で人気のカードケース。海外での人気を受け、日本の伝統文化を身に着ける粋なプレゼントとしても期待が高まる。
2016年10月25日15時0分
明治35年に創業した株式会社江口だんご(所在地:新潟県長岡市、代表取締役:江口太郎)は、お醤油の風味の洋風スイーツ「みたらし味のだんご屋プリン」を2016年10月21日(金)より販売開始します。
2016年10月25日13時0分
今や世界に誇るべき日本酒。現在、いろいろな地域で酒造りが行われている製法を作った男が明治時代に存在した!明治を生きた一人の越後人が温度管理や杜氏の腕によって失敗だらけだった日本酒の製法を「誰もが日本酒を呑めるために」と情熱をかけて行った酒造り革命。その手法を含め、日本酒を作ることに関して細かく記した世界最古の日本酒つくりバイブル専門書。今回国会図書館に保管されているその伝説の日本酒バイブル「醸海拾玉」を現代語訳して誰もが読める形で復活させ、時を超えて世界中の人に日本酒の原点を伝えたい。 120年前の醸造業界に旋風を起こした日本酒つくりバイブルの再生チャレンジ。
2016年10月24日10時0分
新潟県長岡市は、ふるさと納税の返礼品として「猫つぐら」を登録しました。雪深い山古志地域で編み上げられた猫つぐら(猫ちぐら)。「稚座」と書いて籠のことを示します。雪に閉ざされる農家の冬仕事として代々受け継がれて、手刈りしたワラからきれいに網目を揃え、美しい形状に仕上げるには、鋭い感性と根気、ワラを編む指先の力が必要とされます。猫が入りたくなる形状と、すがすがしい藁の香りが落ち着かせてくれます。全国で注文殺到中ですが、手づくりなので在庫ができず、すぐに品切れになる逸品。20個限定の登録です。
2016年10月11日10時0分
ビーフジャーキーと呼ぶにはあまりに肉感あふれる旨さなので、「越後の肉塊」と名付けました。 乾き物イメージのジャーキーの価値観が変わります。 新潟県長岡市与板地区にある中島牧場で米を食べて育った牛たちを、同じく新潟県長岡市摂田屋の醸造の町を象徴する醤油蔵、越のむらさきの醤油で漬け込んだ、贅沢なおつまみです。
2016年9月15日10時0分
2004年の中越地震で最も被害の大きかった新潟県長岡市の山古志地域から稲わらを編み上げられた猫つぐらが登場です。 いわずと知れた米どころ新潟で、江戸時代には農作業時に子どもを遊ばせておくために稲わらで編んで作った「つぐら(籠)」を作る文化があった。これを猫にもつくってあげると喜ぶと、昔から猫が入るサイズの「猫つぐら」を作っていました。 冬には毎年4メートル以上の雪が積もり、農作業はおろか町場への移動もままならないこの地域で、農家の冬仕事として伝統的に作られているのがこの「猫つぐら」。数量限定で販売開始です。
2016年9月5日10時0分