国連の定めたインターフェイス・ハーモニー・ウィーク記念して、災害救助活動を紹介するオープンハウスを開催しました
国際サイエントロジー・ボランティアミニスターは、阪神大震災をはじめ9.11同時多発テロ、スマトラ島沖大地震、東日本大震災、熊本地震など数多くの災害現場で「何か打つ手がある」をモットーに、多くの被災者のストレスを解消してきました。この度、国連の定めたインターフェイス・ハーモニー・ウィークを記念してより多くの方々に災害救助の際にどのような支援ができるのかをお伝えするため、2月11日(月・祝)にゲストをお招きし新宿(場所:サイエントロジー東京)でオープンハウスを開催しました。
2019年2月12日15時0分