薬物やアルコールに依存しない新しい人生を歩もう。「薬物リハビリテーション施設 ナルコノン」についてセミナーを開催します
薬物リハビリテーション施設「ナルコノン」は薬物とアルコールの乱用から数え切れないほどの命を救ってきました。日本でのナルコノン開設に向けて、主に医療関係者様へのセミナーを2月16日(日)に行います。
2020年1月27日18時0分
薬物リハビリテーション施設「ナルコノン」は薬物とアルコールの乱用から数え切れないほどの命を救ってきました。日本でのナルコノン開設に向けて、主に医療関係者様へのセミナーを2月16日(日)に行います。
2020年1月27日18時0分
新宿の歌舞伎町や大久保は商業施設が多く、多方面からたくさんの人々が行き来しています。安全な環境であるために、清掃による美化運動はとても大切です。そのような中、1月25日(土)に新宿百人町にて一斉朝掃除を行いました。
2020年1月27日18時0分
勉強が嫌いになってしまう原因は何でしょう? この問題を解決できる方法があったら変わります!豊富な経験や事例を参考に、個別塾経営者として成功談を多数持つ福嶋和幸先生をお招きし、お子さんの将来を豊かにしたいと考えるお父さんお母さんのための、子どもがイキイキと学ぶ「勉強の技術」セミナーを1月27日(月) 14時より新宿にて開催します。
2020年1月27日10時0分
抗うつ剤が逆に自殺や暴力を引き起こしてしまう危険性、抗精神病薬が病的賭博等の破壊的行動を引き起こす危険性などについて、厚生労働省も注意喚起するようになっています。ところが、このような危険性について患者や家族に十分説明されておらず、大きな問題となっています。子どもや女性などの被害を未然に防ぐためには知識を持つことが不可欠です。そこで、市民の人権擁護の会は各地で講演を行い、薬の副作用や代替治療などについて、人々が判断に使えるような情報を発信しています。今回は、1月26日、大阪にて精神科で使われるクスリのリスクに関する講演を開催します。
2020年1月22日10時0分
昨年1年間で、世界中で1380万人を超える10代の若者たちが大麻を使用していたという衝撃的な報告がありました。このような現状を逆転させ、薬物による依存・死亡をなくすためにも、低年齢化する薬物乱用の減少を目標に啓発活動を続けているのが日本薬物対策協会(東京都新宿)になります。先週の1月15・16日には同協会の名物講師が個人的に招待され、川崎の小学校2校を巡回し、薬物乱用防止講演を行いました。
2020年1月22日10時0分
文章が読めない、意味が分からない、勉強がうまくいかない状況を解決し続けてきた講師を招き、子どもに大人にどうやって読解力を身につけさせるか?セミナーを行いました。
2020年1月22日10時0分
地球の温暖化により、世界で災害が多く起こっています。「何か打つ手がある」をモットーに、数多くの災害現場で人々を助ける活動をしている”ボランティアミニスター”と呼ばれる勇気ある人々は多くの被災者のストレスを解消してきました。世界的に活躍しているボランティアミニスターの活動のプログラム上映会、日本における支援活動の紹介、人間科学研究所所長である米田晃先生の講演などが行われます。
2020年1月21日18時0分
薬物を使わない実証済みのリハビリテーションへのアプローチは、米国の人道主義者であるL. ロン ハバードにより開発されました。ナルコノン・センターは、薬物とアルコールの中毒者が目的と生産性にあふれる新しい人生を送れるよう手助けします。このようなナルコノン・センターが今年日本での設立に向けて、「ナルコノンって何だろう?」という皆さんの疑問にお答えするべく ナルコノン・ジャパンの講師によるセミナーを1月25日(土)に新宿にて開催します。
2020年1月21日17時0分
ビジネスを拡張し続けていくことは非常に難しくなっている今の世の中です。2018年度の倒産、休廃業した飲食店は1180件です。2000年度以降で最多となっています。そのような中、管理運営の技術を学び、22歳で起業、業界ブームの立役者として24年間会社を経営、拡張している講師によるセミナーを開催します!
2020年1月21日16時0分
メキシコで人身売買問題に取り組み、世界人権宣言の教育を広げているユース・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナル(YHRI)のラウル・アリアス・ペレズ氏(メキシコ支部代表)が緊急来日され、オリンピック委員会が掲げる目標を支援するため、特別講演「オリンピックを契機に人権を普及させよう」を開催しました。
2020年1月21日16時0分