国語力の基礎を築く絵本の読み聞かせ、本の読み方セミナーを開催します!
より効果的な指導法を提供するためマミーとゴッチによる子育て支援プロジェクト主催で、「国語力の基礎を築く絵本の読み聞かせ、本の読み方」セミナーを12月26日(木)10時よりサイエントロジー東京ビル8階にて開催します。特定非営利活動法人イマジンは、未来の子どもたちを守るこのイベントを応援します。
2019年12月4日10時0分
より効果的な指導法を提供するためマミーとゴッチによる子育て支援プロジェクト主催で、「国語力の基礎を築く絵本の読み聞かせ、本の読み方」セミナーを12月26日(木)10時よりサイエントロジー東京ビル8階にて開催します。特定非営利活動法人イマジンは、未来の子どもたちを守るこのイベントを応援します。
2019年12月4日10時0分
12月15日(日)、知力の向上および心因性の病気の緩和に役立つとして知られている精神的な癒しの技術であるダイアネティックスを啓発することを目的に「~人生やり直しセミナー~反応心てなんやねん?」を新宿で開催します。(場所:サイエントロジー東京ビル)
2019年12月4日10時0分
令和元年11月24日(日)第39回つくばマラソンにて国際サイエントロジー・ボランティアが運動や水泳などをする参加者に対して回復の手助けを目的とした無料アシストの提供を行いました。
2019年12月4日10時0分
11月27日、医療関係団体の代表として日本医師会の横倉義武会長が「精神科主治医という立場を利用した性的搾取」などによって自殺した女性患者(当時27歳)問題に関し公式会見で、「医療関係者の団体の代表という立場から、心からご冥福をお祈りしたい。医師という立場を利用して支配的な関係を元に治療や薬の処方を取引条件とするなどということは医師としてあるまじき行為」と回答しました。この問題解決のために長期的に支援活動を続け、事件検証と再発防止のために「もう一回やり直したい」を著した代表世話役による講演会が11月30日に開催されます。
2019年12月3日18時0分
子育て中のママとして、気になる言葉『発達障害』。近年保健所、保育園、幼稚園、学校では、発達課題のある子どもたちに対し「子どもの行動抑制のため、落ち着かせるため、成功体験を増やすために、いい薬がある。」というスタンスで、保護者に発達障害の薬(向精神薬)を勧めている現状があります。しかしながら、これらの薬は、子ども本人のため?周囲のため? それは本当に『発達障害』でしょうか? 今、現場で起こっている事実を元に全国で講演をされている市民の人権擁護の会・小倉謙氏を大阪に迎えて、12月18日(水)講演会を開催します。特定非営利活動法人イマジンは、市民の人権擁護の会の活動を応援します。
2019年11月27日10時0分
ECT(電気けいれん療法)は、脳に致命的な損傷を与え、記憶障害を起こしたり、高齢者では高頻度に死亡する事例が報告されているにもかかわらず、世界各地で何百万人もの人々に実践されています。この度、このような実情を伝えるべく、54億ドルのECT産業、その歴史、実践者と破壊的な結果が、詳細にわたる映像と共に、心を強く捕らえる暴露ドキュメンタリー「~治療それとも拷問~電気ショックについての真実」がサイエントロジーテレビにて放映中ですが、この度11月24日(日)に新宿(場所:サイエントロジー東京)にて上映会が開催されました。
2019年11月27日10時0分
今や乳幼児から妊産婦、高齢者までメンタルヘルスの問題に関係のない人はいません。長野県では全国に先駆けて、子どもの自殺予防や妊産婦のメンタルヘルスについて取り組むモデル事業が構築されています。しかし、そこには適切な医療のための選択するための情報が患者に知らされていません。この問題に取り組むCCHR(市民の人権擁護の会)日本支部代表世話役が講演会を行います。
2019年11月27日10時0分
近年、心身医学において過去のトラウマや心理的なストレスによって身体的な健康に影響が及ぶことが研究でも明らかになってきています。また、児童相談所における平成27年の児童虐待の対応件数も10万件を超え過去最多となっており、成人になってからのこれらの心身への影響などが懸念される状況となっています。 このような中、現在の自分の能力や過去のトラウマが与えているレベル、人生の陥りやすいパターンを見つけることができるオックスフォード標準能力分析テストの評価者を養成するための講座を12月17日(火)に新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて開催します。特定非営利活動法人イマジンは、子育て支援を応援します。
2019年11月27日10時0分
11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。この日を記念して、11月24日(日)精神科医から性的被害を受けて自殺した女性の遺族をお招きし、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて講演会とオープンハウスを開催しました。
2019年11月26日17時0分
芸能界にも深刻な広がりを見せる薬物ですが、「先進国を見習おう」とする大麻に対する考え方の変化が一部起こっており、日本も安心できる状況ではありません。このような状況の中、日本薬物対策協会は外部団体と提携し、若者たちの薬物使用の減少に成功したプログラムを用いて啓発活動に力を入れています。この度11月21日(木)には、埼玉県入間郡の小学生133名に薬物の真実を知らせる学校講演を開催しました。
2019年11月26日17時0分