~化学者から見た現代社会に蔓延する薬物の有毒性とその解決策について~ レクチャーを開催しました
アメリカでは医療用大麻の使用が認められている州が20州近くありますが、「嗜好用」として使用が認められている地域は多くありません。 しかし、「嗜好用」としても合法的な所持が米国のコロラド州では認められ、また、世界的に大麻の合法化の流れが推し進められています。 このような中、危険ドラッグや、大麻のゲートウェイ・ドラッグとしての危険性を伝えるため、12月15日(日)に、新宿(場所:サイエントロジー東京ビル)にて「生化学者による薬物の真実」セミナーを行いました。特定非営利活動法人イマジンは反薬物運動を支援します。
2019年12月17日16時0分