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災害地で実際に適用されている支援方法「アシスト」の冊子をプレゼントします

 今年の3月11日で東日本大震災から12年が経ちます。

 気候変動などの影響から世界各地で自然災害も起こる中、もしもの時に実際に適用できる知識や技術を得ることが求められます。災害地では日々の疲れやストレスを抱える方が多いです。

 国際サイエントロジーボランティアは、9.11同時多発テロ、東日本大震災、熊本地震など数多くの災害現場でも「何か打つ手がある」をモットーに、多くの被災者のストレスを解消してきました。

 ボランティアは効果的な技術である「アシスト」を用いて、病気やケガ、ストレスなどからの回復を援助してきました。これは米国の人道主義者であるL. ロン・ハバード氏によって開発された支援方法です。特別な道具は不要で、簡単に行なえる方法です。

 神戸大震災以来、被災地では、病気やケガ、疲労やストレスなどからの回復援助のために、被災者はもちろん、災害対策本部関係者や救援ボランティア、看護師などにも、簡単なその理論と実践方法を教え、アシストの輪を広げていきました。

 今回は、この「アシスト」の援助技術について説明されている冊子を3名様にプレゼントします。

 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-25-1 「病気や怪我のためのアシスト」プレゼント係。3月31日消印有効。

 はがきに「郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、応募理由」を明記の上、応募してください。発表は発送にてお知らせいたします。

 
「病気やけがのためのアシスト」
 アメリカの人道主義者L. ロン ハバード氏によって書かれた「病気やけがのためのアシスト」をわかり易く説明されています。人がけがや病気、精神的な動揺から速やかに回復するのをどうすれば助けることができるかや、身体と心の関係、痛みや不快感が緩和するのを助けるために使える技能が説明されています。

 国際サイエントロジーボランティアミニスターの詳しい活動についてはこちらでもご覧いただけます。
 http://www.rescue.bz/aboutus

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