飲む点滴サプリメント｢Clinience（クリニエンス）｣リポソームサプリメント
医療機関から期待の声とともに好評のためセラミドが完売
女優、創作あーちすと「のん」さんが、クリニエンスのアンバサダーに就任
https://clinience.jp/

アビストメディカル株式会社（代表：戸川慶亮）は、ドラックデリバリーシステム（DDS）であるリポソーム技術を活用し、生体内利用率を高めたリポソームサプリメントシリーズ｢Clinience（クリニエンス）」の開発、販売をしています。
11月15日より、NMN・ビタミンC・セラミドの販売を開始したところ、特に医療機関の皆様にはたいへん多くの反響をいただき、初回製造したセラミドがすべて完売いたしました。そのため急遽追加製造を行っておりますが、納品まではしばらくお待ち頂いている状態となっています。

また、女優、創作あーちすとであるのんさんが、私たちのリポソームサプリメントシリーズの拡大とともにさらなる美容・健康事業の展開に向けた計画に共感していただき、｢Clinience（クリニエンス）」のアンバサダーに就任することとなりました。
のんさん出演のWEB CM、イメージビジュアルをぜひご覧ください。後述

＜医療機関からの声＞

■開発の監修をした 東京トータル美容クリニック 久保田医師
国内のリポソームサプリメント市場では、ビタミンＣ製品がほとんどの中､アビストメディカル社では、ビタミンCをはじめ、若々しい健康的な体のコンディションの維持が期待される話題の先進成分「ＮＭＮ」やサプリメントとしては初となる「パイナップル由来のグルコシルセラミド」のリポソーム化に成功しました。

体内に摂取されるまでのメカニズムや製造過程に起きる安定性の問題に対応したリポソームを製造するのは非常に難しく、さらにそれぞれ異なる構造や性質の栄養素を高い基準で内包させる技術の開発には時間がかかり､約2年にわたる研究･試験の末､日本製リポソームサプリメントシリーズ｢Clinience（クリニエンス）」が完成しました。

その中でも、特に医療の分野においても注目されている成分NMNは、高い吸収率が期待できるこのリポソームによってNMNの効果がさらに高まることに期待をしています。

■大手医療脱毛クリニックを運営する代表A氏
自社でもサプリメント、化粧品を開発・販売をしていますが、 ｢Clinience（クリニエンス）」がリポソームのメカニズムをサプリメントに採用したということを知って驚きました。
自分自身、さまざまな情報から良いと思ったサプリメントを飲用してきましたが、それらのサプリメントとは構造自体が根本的に違っていたのですぐ試してみました。

そして、通常のサプリメントとは構造も体感も大きく異なる事を知り、 ｢Clinience（クリニエンス）」のサプリメントをより信頼するようになりました。

■都内皮膚科医院・内科医院を運営する医療法人S理事長
我々は保険診療が中心のクリニックなのですが、最近では患者さんの情報取集力が高く、サプリメントや化粧品なのど相談を良く受けています。そのため医療機関専門のサプリメントや化粧品の販売も行ってきましたが、この｢Clinience（クリニエンス）」事を知り試してみたところ、患者さんに起こる変化に日々驚かされています。患者さんの悩みに応えられる｢Clinience（クリニエンス）」には信頼をおいています。

【のんさんがアンバサダーに就任した経緯】
健康的で笑顔が素晴らしいのんさんを｢Clinience（クリニエンス）」のイメージキャラクターに起用したいとお願いしたのは、のんさんが持つ清潔感や透明感のあるイメージだけではなく、艶やかなで透き通った健康的な肌も｢Clinience（クリニエンス）」のイメージにぴったりだったからです。

製品に対する技術的アプローチだけではなく、これから我々｢Clinience（クリニエンス）」が行うべき美容、医療、健康業界への新しい挑戦、そして社会に対する果たすべき役割や責任に対してもご理解頂きました。

そして、｢Clinience（クリニエンス）」の体感力を表現した「まるで点滴」「ずるいサプリ」 について、のんさんが印象的にWEBCM内で表現してくれています。そのWEBCM動画を視聴した方々からは、とても高い評価を受け、早い段階から反響を呼んでいます。

我々の今後の活動や商品に対する想いが伝わった事もあり、この度、のんさんが｢Clinience（クリニエンス）」 リポソームサプリメントシリーズWEBCMの出演のみならず、アンバサダーに就任することになりました事をここに報告させていただきます。
のんさんと共に皆様の美容と健康のサポートが出来るよう引き続き前進してまいります。

■まるで点滴※1のようにサプリメントの手軽さで栄養成分をダイレクトに届ける
※1「まるで点滴のよう」とは、ハイブリットリポソーム技術により効率よく栄養成分が届く状態の事
リポソームは、ヒトの細胞膜と同じ性質・構造で小腸から吸収されやすい特徴を持ち、リポソームに内包された成分の生体内利用率を高めることができます。単に体内に栄養が入り込むだけではなく、通常通り抜けられない細胞膜を突破し､細胞に直接リポソームが取り込まれます。

【のんさんを起用したCM】
＜新CM動画URL＞
ヘアメイク編15秒
https://www.youtube.com/watch?v=RHCijmzIWwk
ヘアメイク編30秒
https://www.youtube.com/watch?v=AiMZKu8_Tt4
ヘアメイク編90秒
https://www.youtube.com/watch?v=JN1Dgln2Llo
開発者編30秒
https://www.youtube.com/watch?v=GfjeCEGiQrA
開発者編90秒
https://www.youtube.com/watch?v=Qti7GSTXwvg

《プロフィール》
のん
1993年兵庫県生まれ。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。2020年2月にはのん主催のフェス『NON KAIWA FESvol.2』を無観客で実施し、同年3月MTVにて「のんおうちフェス」として放送。その後もオンラインライブ「NON OUCHI DE MIRULIVE（のんおうちで観るライブ）」を積極的に開催。2019年、映画製作ドキュメンタリーYouTube Originals『のんたれ（IAMNON）』と初監督映画「おちをつけなんせ」公開。2020年春にはヒロインを演じた映画「星屑の町」、2020年12月主演映画「私をくいとめて」（第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020部門
観客賞／東京都知事賞受賞、第30回日本映画批評家大賞主演女優賞受賞）。2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」（第24回上海国際映画祭 GALA部門公式招待）の公開を予定。

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