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エコ&サスティナブルなライフスタイルのドキュメンタリー映画「クリーン・ビン・プロジェクト」土曜夜20時から!

 環境省の調べによると、毎年880万トンのプラスチックごみが海に流されています。これはジャンボジェット機5万機に相当する量です。信じられますか?このペースで人間がゴミを出し続けると、2050年には海は魚よりプラスチックの方が多くなると予測されています。

 プラスチックは便利な分、海に流され、劣化し小さくなっていっても完全には無くならずにマイクロプラスチックとしてずっと残っていきます。海にいる魚、生物たちは知らないうちにプラゴミやマイクロプラスチックを食べてしまいます。するとどうなるか?魚を食べる人間に戻ってきます。

 未来を生きる子ども達に、どのような環境を残してあげられるのか。今の便利さだけを重視して生きていると、とんでもなく大変なことになってしまいます。

 自分のマイカップ、マイボトルを持つことはもはや当たり前ではないでしょうか。近年は、プラごみを増やさないように、食器用洗剤・洗濯洗剤を量り売りしたりしてくれる店舗も増えてきました。
 

 そのような中、2021年4月10日(土)夜20時より、サイエントロジー・ネットワークでドキュメンタリー映画「クリーン・ビン・プロジェクト」が放映されます。  https://www.scientology.tv/ja/schedule/

 映画「クリーン・ビン・プロジェクト」は、夫婦間で行われた、どちらがゴミをよりゼロに近づけることができたかを競う1年間の記録です。 ただゴミを出すのを止める、という考えから飛び出し、私たちの使い捨て社会を真剣に見ることを提案するドキュメンタリー番組です。予告編はこちらからご覧ください。
https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/clean-bin-project/videos/trailer.html

 子どもたちが生きていく未来、地球が安全な環境であってほしいですよね。忙しい日々の中、少し立ち止まって、映画を見ながら考えて見ませんか。土曜の夜はおうちムービーを楽しもう!


 サイエントロジー・メディア・プロダクションズでは、現状の改革やボランティア活動、環境保護などを称える映画の提供をしています。世界各地での大規模な人道主義ミッションの活動もご覧いただけます。そこには人権のためのプログラム、人間の良識、読み書き能力、道徳性、薬物防止、災害救援活動が含まれています。

上記のような運動を提唱した人道主義者のL. ロン ハバード氏は「もし人々が互いにコミュニケーションを取るようになり、しあわせへの道を互いに与え合うことが出来たら、間違いなく、世界は変わるでしょう」と言葉を残しています。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、社会改善活動を応援しています。

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