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#Weekend Movie なぜ合衆国とカナダでは遺伝子組み換え食品(GMO)を表示しないのか? ~ドキュメンタリー映画「モディファイド」のご紹介

 私たちが口にするものに何が入っているのか知ることは、自身や家族の健康を守るため必要なことですね。できれば子供たちにはオーガニックのものを食べさせたいと思うお母さんたちも多いと思います。現在、遺伝子組換え食品(GMO)は多くなってきていますが、問題も取り上げられており本当に安全なのかは疑問です。

 そのような中、食の安全性を求め、GMOの影響について10年以上の歳月をかけ撮影されたドキュメンタリー映画「モディファイド」のご紹介です。この作品では、映画制作者と彼女の母親が、なぜGMOは世界中の64ヵ国では表示されているにもかかわらず、アメリカ合衆国とカナダで表示されないのか、という疑問を見つけ出す調査の旅へと乗り出します。

 私たちが口にするものに何が入っているのかを知る権利を要求する一般市民と、物議をかもす実践を市民の目から隠し、利益を得ようとする食品および化学薬品企業との激しい戦いを描いています。GMOであるならそれを表示して国民が知ることができるようにするのは、当然のことのように思いますが、実際はそうでない事実。

 そのような中、今週末の2月13日(土)夜20時から、ドキュメンタリー映画「モディファイド」がサイエントロジー・ネットワークで放映されます。

 60以上の国際映画祭で公式選考。14の賞を受賞したドキュメンタリー映画「モディファイド」予告編はこちらからご覧ください。
 https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/modified/videos/trailer.html
 
 このようなドキュメンタリー映画は、ハリウッドにあるテレビ局「サイエントロジー・ネットワーク」が、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画製作者に機会を提供しています。

 サイエントロジーにとって重要なことは大規模な人道主義ミッションで、今や200カ国にまで及んでいます。そこには人権のためのプログラム、人間の良識、読み書き能力、道徳性、薬物防止、災害救援活動が含まれています。

 上記のような運動を提唱した人道主義者のL. ロン ハバード氏は次のように述べています。
 「破滅が近付きつつあることを認識する資質と、意見を声高に述べる勇気を持った人々を有する国家は実に幸運です。」


 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、社会改善活動を応援しています。

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