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「コロナうつ」かも・・・、精神科に行く前にその実態を知ってください!!~啓発DVDをプレゼントします

 コロナウイルスによる社会への影響は大変大きなものとなっています。経験したことのない出来事に対して人は影響されやすく、不安になったり動揺したりします。その根底には、事態を処理したり、解決したりするための適切な知識や真実をよく知っていないという問題があります。

 「コロナうつ」や「テレワークうつ」のような言葉がメディアで使われたりしていますが、どのような状態に対しても根拠なく「〇〇うつ」にしてしまうのは疑問です。

 このようなレッテルをつけられ、薬に頼る日々になってしまうとかえって状態を悪化させてしまうケースがあります。また、家族の誰かがそのように診断されたら、本人も家族もを巻き込み、大変な生活となってしまう場合があります。

 そこで、今回は精神科に行く前に知ってほしい、家族を守る正しい知識として、こころの健康のために実態や事実を広くに啓発するために制作されたドキュメンタリー・フイルム「心の病を売り込む」DVDを抽選で3名様にプレゼントするキャンペーンを実施します。

キャンペーン内容:
はがきに、「応募理由、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号」を明記の上、下記あて先までご応募ください。発表は発送にてお知らせいたします。

〒169-0073 東京都新宿区百人町1-25-1 「心の病を売り込む」DVD 読者プレゼント係。1月31日消印有効。

*ドキュメンタリー・フィルム「心の病を売り込む」
収録内容:
向精神薬~その物語
病気の売り込み~健康な人に自分を病気と信じさせる仕組み
「健康診断」という名の大規模マーケティング
医師は教えてくれない~向精神薬の実際の影響 等
提供元は市民の人権擁護の会。


 「コロナうつ」や「テレワークうつ」などは科学的な根拠がありません。医師の主観で病名をつけられ、日々大量に処方される薬を飲み続けることととなってしまうかもしれません。

 過剰な診断や処方などの精神医療問題に関して、市民の人権擁護の会HPで提供している「心の病を売り込む」ドキュメンタリーをご視聴し、学ぶこともできます。

 ドキュメンタリーはこちらから:
 https://www.cchr.jp/videos/marketing-of-madness/

 市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロン ハバード氏の調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。

 大切な家族や知人のため、「心の健康」のためと称して行われている問題ある精神医療の現場を良く知ることはとても重要です。

 自分自身で適切な知識や真実を知ることによって、不安や動揺する出来事に恐れることなく、事態を解決していき、より前向きな人生を歩めます。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。

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