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子どもたちの未来を奪わないために〜「発達障害バブルの真相」本のプレゼントキャンペーンを行います

 「発達障害」という言葉は今では誰もが知っているのではないでしょうか。発達障害というと、子育て中の親にとって敏感になるテーマですよね。

 発達障害はどのように判断されるのか?精神医療現場で起きている人権被害の事例は? 真実・知識を持っていないことで、まだ成長過程の子ども達の心身に多大な被害をもたらしてしまう事例があります。

 そのような中、数多くの精神医療機関の不正摘発に関わり、被害者の声を代弁してきた市民の人権擁護の会(CCHR)の米田倫康氏によって執筆された「発達障害バブルの真相」。長年培ってきた知見を惜しみなく披瀝した書で、とりわけ、発達障害の過剰診断の下、子どもたちが薬漬けになっている現状に警鐘を鳴らしています。

 未来を担う子ども達にこれ以上悲劇が繰り返されないようにするために、多くの方にこの本を通して、発達障害の真実を知っていただきたい。そのような思いから、今回新年の特別企画として、「発達障害バブルの真相」の本を2名の読者様にプレゼントするキャンペーンを行います。

キャンペーン内容:
はがきに、「応募理由、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号」を明記の上、下記までご応募ください。発表は発送にてお知らせいたします。

〒169-0073 東京都新宿区百人町1-25-1 「発達障害バブルの真相」本プレゼント係。1月25日消印有効。

お問合せ:E-mail:scientology.miom@gmail.com (担当松沢)

*「発達障害バブルの真相」(米田倫康氏 著書、萬書房)
第1章 作られた発達障害バブル
第2章 知られざる「専門家」の実態と歴史
第3章 製薬産業と発達障害者支援
第4章 未来を奪われる子どもたち
第5章 発達障害バブルの混乱から抜け出すために
 
 市民の人権擁護の会(CCHR)は、米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体。同会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。

  特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。

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