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「コロナうつ」かも・・・、精神科に行く前にその実態を知ってください!!~7月26日のオンライン講演と関連情報の紹介

 コロナウイルスによる社会への影響は大変大きなものとなっています。経験したことのない出来事に対して人は影響されやすく、不安になったり動揺したりします。その根底には、事態を処理したり、解決したりするための適切な知識や真実をよく知っていないという問題があります。

 最近「コロナうつ」や「テレワークうつ」のような言葉がメディアで使われたりしていますが、どのような状態に対しても根拠なく「〇〇うつ」にしてしまうのは疑問です。

 このようなレッテルをつけられ、薬に頼る日々になってしまうとかえって状態を悪化させてしまうケースがあります。また、家族の誰かがそのように診断されたら、本人も家族もを巻き込み、大変な生活となってしまう場合があります。

 そこで、今回は「精神科に行く前に・・知ってください 家族を守る正しい知識」講演が7月26日(日)にオンラインで開催されました。

『セミナー情報』
「精神科に行く前に・・知ってください 家族を守る正しい知識」講演
 日時:7月26日(日) 13:00〜15:00
 開催形式:ウェビナー(※Zoom)
 講師:小倉 謙氏(市民の人権擁護の会 日本支部長)
 主催:ダイアネティックスファンデーション本郷ミッション
 お問合せ:Tel:03-3815-2411 / E-mail:hongo.mission@gmail.com

 講師著書(書名で検索できます)
 ・信じる者は救われない!インチキ精神医学
 ・「心の病」はこうして作られた―精神医学「抑圧」の歴史 
 ・「心の病」が治らない本当の理由 ―精神医学の真実― 

 「コロナうつ」や「テレワークうつ」などは科学的な根拠がありません。医師の主観で病名をつけられ、日々大量に処方される薬を飲み続けることととなってしまうかもしれません。

 過剰な診断や処方などの精神医療問題に関して、市民の人権擁護の会HPで提供している「心の病を売り込む」ドキュメンタリーをご視聴し、学ぶこともできます。

 ドキュメンタリーはこちらから:
 https://www.cchr.jp/videos/marketing-of-madness/

 市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロン ハバード氏の調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。

 大切な家族や知人のため、「心の健康」のためと称して行われている問題ある精神医療の現場を良く知ることはとても重要です。

 自分自身で適切な知識や真実を知ることによって、不安や動揺する出来事に恐れることなく、事態を解決していき、より前向きな人生を歩めます。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。

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