東京では2020年7月になって新型コロナウイルスの感染者は200人超えとなり、過去最大の感染者数が出ました。

　仕事も学校も始まり、人々が通常通り動き始め、いつ自分が感染もしくは濃厚接触者となってもおかしくない状況です。

　そのような中、日常の予防対策はできていますか？

　通常の動きで忙しく忘れてしまいがちな今だからこそ、改めて知識を得て、予防対策を日常で行い、この状況を乗り越えたいところですね。

　サイエントロジーでは、ウェブサイトにて「健康に保つ方法」予防資料センターを開設し、あなた自身と他の人たちを健康に保つのを助けるために、「1オンスの予防は、1トンの治療に相当する価値があります」をモットーとしてビデオや小冊子、掲示物などの予防資料を提供しています。

　ウイルスとバクテリアの広がり方、適切な手を洗う方法、社会的距離を保つためのヒントなどの予防対策の情報を提供しています。これらは現在20の言語で利用可能となっています。

　こちらの予防資料センターから無料冊子をダウンロードできます」。
　https://www.scientology.jp/staywell/
　
　職場では細心の注意を払って予防対策を行われている人が多いですが、自宅ではいかがでしょうか？基本的な予防措置を見直して、日常に活かしてください。

　自宅での予防措置
　https://www.scientology.tv/ja/series/staywell/extra-precautions-at-home.html
　
　国際サイエントロジー・ボランティアによって約80,000冊の無料予防冊子が、新宿・渋谷などの住民や店舗、企業、団体の方々に提供されています。

　「ボランティア・ミニスターは、ボランティアとして、目的、真実、そして精神的な価値観を人々の人生に回復させることで、他の人たちを助ける人です」と創設者のL.ロン ハバード氏は述べています。

　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の環境の安全を応援しています。

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