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東京で感染を防ぐため・抑えるための予防資料提供を行なっています

 わずか1か月半の制限の後、日本はCOVID-19の非常事態を終了しました。政府の専門委員会は「日本人の間の強い健康意識が発生を制御するのに役立った」と述べています。

 日本は他の主要国よりもCOVID-19による死者が少なく、それを維持し、収束させていくため、一人一人が感染拡大防止のために協力し合っています。
 
 その協力の輪を広げ、感染予防を支援するため、国際サイエントロジー・ボランティアでは、「Stay Well (健康に保つ)」 キャンペーンの一環として、先月、日本支部の拠点のある新宿区を中心に1,000の店舗・企業・団体に約42,000冊の予防資料小冊子を配布・設置しました。

 とてもポジティブに小冊子を受け取る人が多く、感染を防ぐために私たちが行なっていることを支援したいという思いも寄せられています。それは、このパンデミックと戦うために地域を安全にするといチームを形成しているという感覚を生み出しました。

 第2弾の予防資料小冊子配布活動は6月16日から開始され、さらなる予防対策に力を入れて行います。

 小冊子は「自分や他の人を上手に保つ方法」、「マスクと手袋で自分や他の人を守る方法」、そして「隔離で病気の蔓延を防ぐ方法」の3種類 — 効果的な予防策を提供し、自分や他の人を守るために何ができるかについて分かりやすく説明しています。

 これらの小冊子の世界的な配布は、約1か月前に始まり、世界中のすべてのサイエントロジー教会とミッションのコミュニティで進行中です。サイエントロジー教会国際普及および配布センターは、Stay Wellの小冊子を500万部印刷することでこれを可能にしました。

 3つの小冊子は、サイエントロジーのウェブサイトにある「どうやって健康を保つか、予防資料センター」から読んだりダウンロードしたりすることができます。

 サイエントロジー教会ボランティア・ミニスター・プログラムは、1970年代半ばに創設者であるL.ロン ハバード氏によって作成された社会奉仕プログラムです。それは最大かつ最も目に見える国際的な独立した救援隊の1つを構成します。

 ボランティア・ミニスターの使命は、「目的、真実、精神的な価値観を他人の生活に戻すことにより、ボランティアで仲間の人を助ける人」とL. ロン ハバード氏は述べています。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、人々の環境の安全を応援しています。

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